(いまだにVox式に英語でタイトル付けてあとから日本語に直して...なんて考えちゃうのがイヤ。でも出来ないのかな。ちょっと練習のつもりで書いてみた記事です。)
さておき。最近、読書用に思い出したかのように聴いてる映画、「I am Sam」のサントラですが。あ、CDのカバーみると「i am sam」って小文字なのね。ふむふむ。
いやー、ショーン・ペン、ナイスなボケ味出してる!とかダコタ・ファニングの最高傑作!とかまぁ、そうですね。はい、とても映画として良く出来てると。つまり別に裁判所のシーンで照明がみょーに青いとかそう言うの。そういうフィクションというかいかにもな演出を織り交ぜつつ、物語は進行します。ま最後はハッピーエンド。うれしいです。
封切当時、日本でもスタバが大プッシュしたのを知ってる人も居るかもしれないけど、スタバさん、思いっきり持ち上げられてますw
ま、そんなことよりも。サウンドトラックのビートルズカバーがイイから、みなさん聴いたほうがイイ。
おススメします。そんなにメジャーなアーティストがやってるわけじゃなくてどっちかというと中堅どころばっかり。そら、日本ではこのCDは売れないよなぁw
でも、映画が良かったら聴いてみる価値はありますよん。おススメ。
ちなみに「子育て」ネタだよなぁと思い返してみるとダコタ・ファニングを育ててるんじゃなくて、育てられてるのは父親役のショーン・ペンと弁護士のミシェル・ファイファーだったってオチです。もう一回観てみたい。
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