日本語ロックンロールとソウルミュージックの最高傑作がサンボマスターなら、僕にとって「日本語」という形容詞を取っ払っても、すべてのロックミュージックのなかで痛々しいぐらいに光り輝くアーティストといえば、cocco しかない。
まるで、独り荒野を行くが如く鳴り響くわけですよ。9/11のころは本当に良く聴いた。
今でも痛々しいぐらいに沁みるんです。(語調がサンボマスターなのは気のせいです。)
Vox亡き後、とりあえずなんとなく続けてます。Twitterは@yasuyukimaです。
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