久しぶりにロッキング・オンを立ち読みした。実際には、六本木ヒルズのTSUTAYAだったので座り読みだけど。ハイスタンダードっていうバンドの音楽を一度も聴いたことがないので音楽については何も語れない。すみません。
このインタビュー記事のキャッチコピーがカッコ悪くてカッコイイので、メモ書き。
「自由を獲得したけど、実はそんなにユートピアじゃなかった。本当に自由がほしかったら、そんだけタフにならなきゃいけない。代償を払わなきゃいけない。」(by 横山 健)
バンドの一員からピザ・オブ・デスレコードっていうレーベルの代表(社長かな?)になって、なんでもやれる自由を勝ち取ったはずなのに、手にしたのはやりたくないことばっかりだった、と。 ピザ・オブ・デスレコードってロゴの入ったTシャツを着てる渋谷系(死語)を今年の夏に見かけてカッコイイなぁなんて思ってたら、彼らだったんですね。
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