ウィノナ・ライダー主演だけど、すっげ~存在感アリなのは、アンジェリーナ・ジョリー、の「17歳のカルテ」。
実話を基にしたストーリーなんだけど、アンジェリーナ・ジョリーってすごい演技派。アカデミー助演女優賞取っただけのことはある。監督のコメンタリーにもあるんだけど、ウィノナ・ライダーも目で演技するタイプだけど、アンジェリーナはそれ以上。トゥームレイダーとかやってる場合じゃないよ、こういうのをやれよ、もっと。
タイトルも苦労したんだろうけど、冒頭の台詞にも出てくる「つまづいた」ってのじゃだめなのかなぁ。
「Girl, Interrupted」=「つまずいた少女」じゃ訳、判んないか。
しかし、Voxでムービーを入れるのに、「17歳」だけ入れて検索するとこんな感じ。
なんかね...。orzな感じ。なに、この「グラビアアイドル花盛り」感は。こういうのが好きな人って居るんですねぇ。
[いいですね] DVD持ってます(笑)。
投稿情報: nobuki | 2006/11/04 06:06
ウーピー・ゴールドバーグの演技もよかったですよね。力強く患者を守る。すきでした。
アンジェリーナ・ジョリーの演技には、一回目観た時は、最高によかったたと思ったんですが、
二回目観たとき、目を背けたくなりました。それくらい彼女の演技は、狂気じみていて、
ユーモアのセンスも酷いものだと感じました。
それくらい、役にハマっていたということなのでしょうが・・・。
いまは、三回目を観る勇気がまだありません。
そのうちまた、観てみたいと思います。
投稿情報: nobuki | 2006/11/04 06:13
[c’est top] 母はこの映画とアンジェリーナ・ジョリーが大好きです。実話、昔のへんなアンジェーリナが『新しいアンジェリーナ』より好きですよ。(笑顔)
投稿情報: エリック | 2006/11/04 06:40
アンジェリーナのあの唇は男を狂わせる魔力がありますねぇ。クチビルフェチのyasuyukiでした。(Ericさんにはわからないか、このおかしな日本語は。)
投稿情報: yasuyuki | 2006/11/04 22:42