喋れなくても遊べる。

今日は、広尾公園で遊ぶ。何は無くとも滑り台と砂場があれば、楽しい訳で。

そんな時に、日本人以外のちびっこがいるとどうなるか？「あ～、きっとこいつ喋れないよな」とか「うわっ！英語だよ、ど～するよ？」なんて大人が思いそうなことはなくてふつーにおもちゃを貸し借りして一緒に滑り台で遊んでる。

きっとそういう意識が出来上がる直前の段階なんだろうなぁ。こういう風に大人も接することが出来たらいいのになとふと思ってしまった。

滑り台は楽し。

滑ってさえいれば、ニコニコ。

喋れなくても遊べるの例。

ちなみに使っているショベルカーは奥の男の子からから貸してもらいました。

ブーンである。