iPhoneの写真のスクロールと共通の指先で、うにゅ!とかトントン!ってする感覚。
これ欲しいなぁ。幾らするんだろうか?
リズムを作るのには最適なインターフェースだと思う。ゲーセンにある例の太鼓叩くヤツ、あれって(ゲームやらないのに良く言えるなと思うけど)横から叩くタイミングの印が流れてくるって感じだと推測するんだけど、リズムって基本は繰り返しだから、このTENORI-ONのインターフェースのようにバウンスする、行って戻る、のがより自然だと思う。
これで作ったと思われるこのサンプルとかスゴイじゃんと思う。
バリのケチャのリズムとかソッコーで作れそう。あれ、好きなんだよな。
是非、ブライアン・イーノ先生に使って頂きたい。Music for Airport、大好きでした。先生、生きてるのかな。
記事にしていただき、ありがとうございます。こういう感覚的に分かりやすいインターフェイスがもっと増えると、音楽制作も楽しくなるのかもしれませんね。
因みに、Brian Eno先生のAMBIENT #1,#2ともにレコードで持っており、今でも部屋に飾ってあったりするENO好きです。
投稿情報: irregulars | 2007/08/18 12:30
先生ならU2絡みで21世紀になってもお見受けしたと存じまする。
アタクシはAnother Green Worldがベストかな、、、あとベ〜ビゾンファイヤー♪とかも好きです。
指先ならどっちかってぇとKaossPadみたいなもんとかリボンコントローラみたいな(iPhoneみたいな)非クロマチックなもんの方がおばさんは希望かもー、って書いとくと誰かが作ってくんないかな(笑)。それでリズムやったらインドにもキューバにも混ざれそうなヤツ。
投稿情報: コーノ | 2007/08/18 13:26
ねーさん、ボクはBefore and After Scienceが最初の先生のアルバム。Spider and Iがたまんないです。
投稿情報: yasuyuki | 2007/08/19 04:37