知る人ぞ知るというか、知らない人は知らないでいて頂きたい、自称脳内インタビュー野郎ことyasuyukiですが、Zokerさんにならっていえいり(ちょー寒くてたまんないんでよびすて)んとこの「二卍」に登録してみた。
かつて自分の記事でZokerさんとの架空対談をやろうと書き始めてみたものの、さすがにこれはツライなぁと途中でほっといたんです。何故かと言うと簡単で話題が繋がらないから。ある程度、知ってる人とコアになるネタというかトピックを用意しておけば、脳内でどんだけでもインタビュー出来るんだけど、さすがにちょっと辛かった。今なら、少しはできるかな?ちなみにZokerさんとのインタビューってのはウソで「被疑者Zへの尋問」ってタイトルだったんですけどね。ま、いいかそれは。
二卍もだ〜〜っと質問を並べるんじゃなくて、向こうから強制的に「これの次はこれに答えろ!」っていうモードが有っても良かったのにと思う。それに答えないと次に進めないみたいな。質問のストーリーをある程度決めておく、というか質問をコレクションみたいな感じでちょっと枠をはめておく、流れを決めておくみたいなそんな感じ。
何故こんなこと書くかと言うと「さぁ〜どっから始めようかなぁ」と迷ってるから。赤裸々に語ればいいのかな?
もしもそう言う強制モードを作るんだったら、前の質問への回答を一部引用してきてくれるともっとイイかも。
Q:「どういうことが心残りだったんですか?」
A:「そうね、あの時、彼女に『ホントにイイの?今、リセットしたらもう何も無くなちゃうんだよ!もうキミのことも何も覚えてなくなっちゃうんだよ!それでもイイの?』って言えなかったこと、かな。まぁ、こっちはこっちで何とかブルースクリーンにならないようにって必死だったからさ。でも、最後の最後で何とかスナップショットしといたから、ほら、今でも彼女のことは忘れてない。ね?いいでしょ?」
Q:「でもやっぱり<リセット>からは逃れられない訳でしょ?」
みたいな。Turing Testって感じ?な訳無いか。旧いね、どうも。
QotDだってクオリティ高いよ!(こんなとこで何褒めてんだか)
自称脳内沢尻エリカのオバサンは自分のQotDタグをまとめて読めば「まだまだよのー」と少しだけ奮起できます。
投稿情報: コーノ | 2007/11/23 03:43