第44回文芸賞を穫った「青色讃歌」という小説を読んでみた。しかしお昼休みに全部読めてしまうのは、なんだかちょっとソンした気分。でも1,000円だし、良いんじゃないですかね。
まぁ、文章量が少ないっていう意味では、中学生のころに読んだ「かもめのジョナサン」は驚異的に薄い本だった。まだ田舎に居たときにとなり街の本屋でこれを買って、それからバスに乗って自宅に帰る途中で読み終えちゃった。なんだ?これ?って。ま、これよりは上の本のほうが好き。だってかなりリアルだもん。
Vox亡き後、とりあえずなんとなく続けてます。Twitterは@yasuyukimaです。
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