Reason to be cheerful, part 3

かがやかんと。

昼飯の帰りに六本木で見かけた。

ようわからん時点で負けな気がする。

さて、ここで問題です。これは、
1) 加賀ヤカンと。
2) 加賀屋寛と。
3) 蚊がヤカンと。
のうちどれでしょうか？

正解：これ index.hrmlつーファイル名なのに何も無い･･・。ある意味、おとこまえ。そしてこのクルマはこれ、かな。

こんどのシャッフルはこれにしようかなぁ。

さて2/2に迫って参りました「Voxご近所新年会」ですが、シャッフルするCDはコイツにしようかなぁ。
iPodでちゃんと聴いてその歌の上手さに舌を巻いた今は亡き坂本九さんのベスト。

CD&DVD THE BEST~上を向いて歩こう(DVD付)

坂本九

しかし、昔の歌手って言う人たちは何でこんなに歌が上手いんだろうか？それにしても「さよなら さよなら」とかちょっとブルーな詞が多いのは何でだろう？

でも種明かししちゃうのは、NGなのでこいつはナシかなぁ。でも皆さんに聴いて貰いたいなぁ。だってスゴク良いんだもん。でもメンツ見ると・・・皆さん、ご存知ね、はい，ヒネリになりませんがな。

同じプレイリストに入ってる平井堅の声と比べるとあっちはスカスカに聴こえちゃう。あ、平井堅は基本スカスカですかそうですか。（好きですけどね。あれはあれで。）

ということでCD決めないと >自分。

蟹座のB型。

で、わるかったな、と斜に構える必要も無いんですけど。

昔よく読んでたブログの記事からのコピペ。

　これはオマケですが、夫はこうも言ってました。「え〜？橋下ってお前（私）と同じ蟹座のＢ型！？明石家さんまも蟹座のＢ型やったよな。わ〜、ええ加減そうやなぁ！あかんわ！」。

まぁ、橋下さん、頑張って頂きたいと。

担当者は眠かったに違いない。

「記録が残っている記録が残っている」とか。
「レコーディングの際。」とか。 判るよ判る。

これは良いギターだ。

戦い終わって日が暮れて。

これではトーマスが可哀想。

http://www.gizmodo.jp/2008/01/hddvd_bluray11.html

あとは東芝さんのメンツをどう保つか？という戦後処理ってことか。

流行語ビル。

いわゆるひとつの「空気読めない六本木」ビル。

これが会社の目の前にあるってのも暗示的。

東芝さん、ﾃﾗﾔﾊﾞｽ。

これって本当かな。

「米国市場でHD DVDプレイヤーの販売数が激減、事実上の販売停止状態に」

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200801270155

東芝さんの独り頑張り状態の続くHD DVD陣営はもう大騒ぎ？なはずない、かな。

それよりも「HD DVD」の検索でGoogle先生が教えてくれるこのキーワードのほうが気になる。

「きのこる HD DVD」。

きのこる HD DVD

「Google先生！きのこるHD DVDって何ですか？」

安かったので買ってみた。

広尾のInternational Marketという港区界隈の外人さん御用達のスーパーでSPAMが安売りしてた。パッケージを見るとどうやら70周年記念らしい。

今日の大？安売り。

通常、一個800円くらいのが500円を切る値段だったから、まぁ、そこそこか。これって何かの時に便利なんだよなと思ってClassicとLiteを買った。帰って引き出しにしまおうとすると既に同じ組み合わせでちょこんと2缶並んでた。
きっと前の2缶を買ったのもオレだ。orz

でもさ、腐らないじゃん。イイじゃん。70周年だし。

SPAM Classic。

SPAM Liteかな？

パッケージの写真がモロ、レトロ趣味。もう若い人は買わないってことかなぁ？
これだったら、元々のパッケージの方がイイと思えてきた。

元々のLite。

とってもシンプルなClassic。

ま、どっちにしろ何時かは食べられちゃうわけで。spamメールの語源が判っただけでもイイか。
Wikipediaの記述もイイんだけど、はてなの方も短いながらも要領を得てる気がする。

確かに。

ちびっこが遊んでくれないので空いてる時間を使ってiTuesでCDを取り込んでみた。ふと、サイズと曲数を見てみると・・・。

2000曲8GB。

良く見ると「2000曲、6日、7.88GB」とある。

なるほどねぇ。

nanoの宣伝文句はかなり正しかったわけだ。

さぁて、コーノさんのいやがらせCDを取り込むか。

お昼休みに読めちゃう受賞作品。

第４４回文芸賞を穫った「青色讃歌」という小説を読んでみた。しかしお昼休みに全部読めてしまうのは、なんだかちょっとソンした気分。でも1,000円だし、良いんじゃないですかね。

青色讃歌

丹下 健太

まぁ、文章量が少ないっていう意味では、中学生のころに読んだ「かもめのジョナサン」は驚異的に薄い本だった。まだ田舎に居たときにとなり街の本屋でこれを買って、それからバスに乗って自宅に帰る途中で読み終えちゃった。なんだ？これ？って。ま、これよりは上の本のほうが好き。だってかなりリアルだもん。

かもめのジョナサン

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