今更ながら、そう全く今更で情けないんだけど、Neil Youngの「Live Rust」というCDを聴いてぶっ飛んだ。
1979年11月の発表だから、もうすぐ30年前のライブ録音なんだけど、全然色褪せないと言うか、繊細なアコースティックギターもディストーションがバリバリのエレキのパートも全然今の時代に通用するじゃんと思った。
ドラムのパートがちょっと旧い感じかなぁ。でもアナーキーなギターがとってもカッコイイ。
Nicolette Larsonの大ヒット曲、「Lotta Love」もこの人の作だったのね。
ちゃんと聴いてみようかな、Neil Young。
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