おっしゃ、モナコF1の予選が始まるまでにこれ書いちゃおう。
いわゆるスポーツモノのなかではかなりイイ出来じゃないかと思う。人物との距離感が近過ぎないのが、イイ。
あんまり近寄り過ぎるとアツッ苦しい。かといって離れ過ぎると話にならない。この手はムズカシイですねぇ。
事実だというのがやはりスゴイというか、こういう例(新しいコーチで快進撃みたいな)はきっとイッパイあるんだろうと思うけど、それにしても出来過ぎだよなぁ。
ゲイリーとジュリアスという白人と黒人の生徒というか選手ふたりのぶつかりあいがとても良いんだけど、ベタベタしないその演技っぷりは演出の勝利かなぁ。それとも脚本?ま、監督ですかね。
それにしてもこれが、1971年の時代背景だってんだから、ホントにちょっと前までアメリカという国は(以下、自重)
しかしレンタルだと同じDVDにコメンタリーがなくて残念。それにしてもデンゼル・ワシントン、カッコいい。
あんまり近寄り過ぎるとアツッ苦しい。かといって離れ過ぎると話にならない。この手はムズカシイですねぇ。
事実だというのがやはりスゴイというか、こういう例(新しいコーチで快進撃みたいな)はきっとイッパイあるんだろうと思うけど、それにしても出来過ぎだよなぁ。
ゲイリーとジュリアスという白人と黒人の生徒というか選手ふたりのぶつかりあいがとても良いんだけど、ベタベタしないその演技っぷりは演出の勝利かなぁ。それとも脚本?ま、監督ですかね。
それにしてもこれが、1971年の時代背景だってんだから、ホントにちょっと前までアメリカという国は(以下、自重)
しかしレンタルだと同じDVDにコメンタリーがなくて残念。それにしてもデンゼル・ワシントン、カッコいい。
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