ポケモンに関していろいろ調べていくうちに行き当たった「ポケモンバトルレボリューション」。WiiもDSもないおうちにいきなりこれはヤバイだろ、さすがに。
でも大好きなギラティナとかパルキアとかディアルガが出てくるんだよねぇ。こういうのはお友達のおうちで教わってくるんかな。ということはお友達の家に行かなきゃいいんだ、そうか。
ピカチュウとかよりああいう怪獣っぽいのが好きなのはオトコノコだから、かな。
ポケモンに関していろいろ調べていくうちに行き当たった「ポケモンバトルレボリューション」。WiiもDSもないおうちにいきなりこれはヤバイだろ、さすがに。
でも大好きなギラティナとかパルキアとかディアルガが出てくるんだよねぇ。こういうのはお友達のおうちで教わってくるんかな。ということはお友達の家に行かなきゃいいんだ、そうか。
ピカチュウとかよりああいう怪獣っぽいのが好きなのはオトコノコだから、かな。
長いタイトルで恐縮です。
え〜と、NikonのD700とD90のカタログの表紙にキムタクが出なくなったのは非常に喜ばしい。が、それ以上にD700のカタログの写真ってちゃんとカメラマンの©が付いてて、誰が撮ったのかがわかるようになりました。
な〜んて思ったら、ちゃんとその作者のインタビューがスペシャルサイトに上がってるじゃーありませんか。
こういうの、イイなぁ。ヴェトナムの写真のひと、ホントにNikonが好きそーな顔してる。
それにしても風景の写真を撮ってるJim Reedっておっさんのインタビューの最後、平原に茶色くおったってる竜巻に向かって走っていくその姿がアリエナイ。写真家っていうよりかなりクレイジーなおじさん。
しかもD700のことな〜んにも喋ってないしwww
D700、ボディだけで26万かぁ、たけーなー。
D90の本当のスゴさって、一眼レフで撮れるというD-Movieなんじゃないかと思えてきた。
きっかけはネタフルさんの記事にあるNikonさんの英語のサイト。これをみると確かにスゴそうだと思えてくる。
ところが、普通にググって日本語のサイトに行くとですね、これがまぁ、なんともお役所仕事のようなヤッツケかたで。
日本のNikonさんはホントにやる気あるんだろうかと。
このD-Movieで向こうからN700系がドヒューンと迫ってくる動画見たいなぁ。被写界深度が浅くて、ちょっとボケた奥のほうから何かがギューって迫ってくるって新鮮な感覚。ホントに写真の動画化だ。
CASIOのEX-F1もスゴイけどやっぱレンズを換えられるってスゴいことだ。24fpsだから300fpsは楽勝のCASIOのEX-F1に比べるとダントツに遅いけど、そんないつもいつもシャンパンの泡が飛び出るとこ撮ってるわけじゃないし。
YouTubeにも上がってますねぇ。でもこれFrom 台湾? 香港かな?
D40->D40x->D60と来てD80->D90->D300->D700->D3に至る中でD70って有ったっけ?ってひともおられましたが。
実はPointGuardさんの愛機でもあるらしい。
あ〜ん、D700欲しいなぁ。
いや、あの、別に製品がどーのってーわけじゃなくて。
単に製品の型番 J150wの最後の「w」ってのがどーにも笑ってるよーに見えてしょーがないワタクシは病気ですかそうですか。
F100fdのふにゅって曲がってるケースが好きだったのになぁ。なんでこんなに四角四面なことになってしまったのかと。
ま、別に買わないからいいんですけどね。でもがんがってほしいFUJIFILMさん。xDスロットが無いそうですが、まぁ、いいじゃ有りませんか。
withoutsugarさん主催のBook Shuffleに出した本について書こうと思うんだけど、あんなに何度も読んだ覚えがあるのに、何だろう、何が良かったのか思い付かない。
不思議だなぁ。最後のなんとなく安心しきって眠りにつくところですごくじわぁ〜ときた感覚だけが記憶の底に残ってる。
と言うような本を出しても良かったんだろうか? まぁ、若気の至りってことでここはひとつ。
これは!!!いったい何事かと。それぐらいびっくりしたのに、この情けない感じのタイトルがもったいない。
ま、別に記事にするほどのことも無いけどメモで。
8/25のセミナーは申し込みが16名。意外と多くてびちくり。20名の部屋なのでちょっと暑苦しいかも。
いとう先生になにをどういうふうに話してもらおうか?などなどをワインを傾けつつ、withoutsugarねーさんとMSKKの時からの悪友、スズキゴンと話す。話しながらも久しぶりのお酒でドンドン酔いが回ってきてワケワカメに。
まぁ、なんだなんとかなる。と思うしかない。途中でスゴイアイデアが湧いた気がするんだが、それはあくまで気だった。
美味しい料理を頂きながら、昔、NikonのデジイチD100をタダで貰ったスズキゴンに、FUJIFILMのF100fdが如何にスゴいか語りつつ、CanonのPowerShot G9がもうすぐ世代交代、「あれが4万円切らないかなー、切ったら即買いするんだけどなー」などという与太話をかますと、「それ、D100の代金っつーことで買ってよ」とほざくのだが、酔った勢いで「おっしゃぁ〜、まかせとけぇ〜」と言ったような気がするがおぼえていない。
その後もなんとか歩いてうちまで帰ったのだが、果たして8/25のセミナーはうまくいくんだろうか?そしてPowerShot G9の行方は如何に、というとこまでメモ。
うわ!初めて観たけど、これはスゴ過ぎる。
「鉄コン筋クリート」。
ストーリーはまぁ、言ってしまえば「傷だらけの天使」のガキンチョ版(傷だらけの天使の二人だって結構なガキンチョだと思うけど)なわけで。でも、それこそゲド戦記で出てきた自分自身の悪の面と対峙する辺りのイマジネーション湧きまくるちょっと抽象的な地獄絵図みたいなのが、スゴイ。
リアルな実写ものをCGよりアニメで表現するっていうほうが日本人には向いてるのかしらん。
あんだけいろいろ有って、でも、シロもクロも生き残るって言うあたりが、アマ〜い感じだけど、ちゃんと他の死ぬべき人が死んでる辺りが苦み走っててヨロシイかと。
都会の話なんだから、苦くないとね、ニガク。
それにしても二宮和也と蒼井優は、芸達者だなー。蒼井優なんで似合い過ぎてるよ。
久しぶりにとりあえずCGのバカバカしいスゴさを観たいと思い、恵比寿のTSUTAYAで「Transformer」を借りる。
他に借りたのはポケモンと「鉄コン筋クリート」だったのは、ナイショじゃない。
で、観てみて、「あ〜〜、こんなに説明しなくてもイイのに」って思った。なんでそんなカッコウしてんのか?どうして戦わないといけないのか?なんてなんにも関係ない辺り、つまりいっとう最初のカタール?でサソリっぽい機械がグルグル言わしながら、攻撃してるのが一番、良かった。なんであんなに説明するんだろーなー。普通に人間に理解出来ない事情であっちとこっちが何故か地球で戦っているっていうほうが、よっぽどクールなのに。
でも、もう既にストーリーの造りの前提が続編有りなんだよ!ってことなのね。そういう意味では、Optimus Primeとか判りやすいヒーローっぽい名前が、フィギュアとかを売るためには要るんだろう。あと続編に続くためのむりくりな話の展開はちょっと引いた。
それにいったい、このロボットたちはワンコかよ!って言うぐらいに人間に懐いてる。オカシイよ、それ。
まぁ、しかし「コレは絶対に日本製だ!!」って主人公に呟かせる辺りで、あぁ、日本の製造業のみなさんはいい仕事したんだよってコトね!!と納得。
というか良かったのはそこだけ。あとはコレでもかというCGオンパレード。お金は掛かってると思うんだけど。
しかし、これをDVDで買って持ってるっていうのはどういうもんかと、小一時間....。
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