D90の本当のスゴさって、一眼レフで撮れるというD-Movieなんじゃないかと思えてきた。
きっかけはネタフルさんの記事にあるNikonさんの英語のサイト。これをみると確かにスゴそうだと思えてくる。
ところが、普通にググって日本語のサイトに行くとですね、これがまぁ、なんともお役所仕事のようなヤッツケかたで。
日本のNikonさんはホントにやる気あるんだろうかと。
このD-Movieで向こうからN700系がドヒューンと迫ってくる動画見たいなぁ。被写界深度が浅くて、ちょっとボケた奥のほうから何かがギューって迫ってくるって新鮮な感覚。ホントに写真の動画化だ。
CASIOのEX-F1もスゴイけどやっぱレンズを換えられるってスゴいことだ。24fpsだから300fpsは楽勝のCASIOのEX-F1に比べるとダントツに遅いけど、そんないつもいつもシャンパンの泡が飛び出るとこ撮ってるわけじゃないし。
YouTubeにも上がってますねぇ。でもこれFrom 台湾? 香港かな?
D700に続きD90のお触りレポも待っております。
投稿情報: PointGuard | 2008/08/30 12:41
[いいですね] 最近は、αのライブビューと手ぶれ補正の高さにクラクラ来てましたが、これまた魅力的な。
レンズの楽しさって、たぶんファインダ越しにズームしたりフォーカスしたりする感覚だとおもうのですが、その世界ってこれまでは撮影者のみの世界だったけどD90
を使えば、共有できるってことですね。
プロが見ているファインダーの世界をみてみたいもんです。
鳥肌ものですね。
投稿情報: ふろく | 2008/08/30 15:50