あとでもう一回書くと思うんだけど、自分のためにメモ。
YAMAHAさんもしくは岩井俊雄さんのコダワリがちゃんと形になったTENORI-ONをYAMAHAの杉井さんという方に熱く語ってもらったのが今晩のAMNさんのイベント。CEATECは昔出る側だったのでそれはそれなりに色んな思いがあるけどまぁ、そんなことはどうでもいい。
兎に角、TENORI-ONが高いのはしょうが無いし、手に入らないのもしょうが無い。無いもんは無いんだから。
でもちゃんと慣れた人に操作してもらうとホントに魔法のようにループが出来上がってとても楽しい。
変に「これがレイヤーでブロック別にあって・・・」とか考えずに直観的にいろいろ触って楽しんだほうがイイ。もう一回ICCに行こうかな。
とりあえずその他の製品も画期的だったり、「あぁ、プロの人はこういう風にやってんのね」みたいな素人目による発見なんかもあって楽しい。勿論、かなり外れてると思うけど。
しかし楽譜(つまり音楽)は左から右に流れるもんだと思い込んでた人は絶対にデモをちゃんと見させて貰って、そして触って体験すべきだと思う。体験せずに買ってる人がいるとしたら、相当変人です。
この後でちゃんとした
ちゃんとした記事を書きます、はい。なんたってCEATECさんにはPress Passを出してもらうんだから。
あ~、浜松のYAMAHA本社に工場見学に行ったときに触りましたよ。
※やっぱり「テノリオン」って発音するんですよねぇ。
ピコピコ押してたら、ピコピコ鳴ったってイメージです。
・・・流れると表現するならば、右から左かな?って思いました。^^;
投稿情報: yoshibo4 | 2008/09/13 09:34
TENORI-ONいいなぁ、触ってみたいです。
人と楽器が向き合うためにこんな窓口もあるよ ということなんでしょうね。
投稿情報: irregulars | 2008/09/15 09:17