CEATEC08の第3弾、IO DATAさんのブース。(はぁ、ちょっと疲れてきた)
ここもかなり気合いの入った呼び込みというか眼に飛び込んできたiMacの画面に引き寄せられてフラフラと。
いやー、やっぱキャッチコピーって大事だわぁって思った。しかもモニターの上にガッツリ乗ってるのですぐに眼に入る。
テレビ観ないワタクシでも、「へぇ、なんだろ?」って。
デモは、これ。要は地デジのチューナー for Macですな。「ワンセグじゃなくてフルの地デジですよー」って。なので当然、B-CASが要る。
で、気合いが入ってるなぁと思うのは、ちゃんとMacの外観に似せてあるとこ。それとB-CASカードのひとまわり大きいぐらいのサイズにちゃんと収まってるとこ。B-CASカードは後ろに差し込むのね。
それとソフトもメニューの切り替えとかが「ふわぁ〜〜」って3Dで回転したりするとこが気合い入ってる。Windows版はアナログの方のソフトを改造して作ったんだけど、こっちはちゃんとMacらしさを追求して作りました!!だそうで。
いいじゃんいいじゃん、これ。で、録画も出来るんだけど、データはMacのHDDに保存、「iPodとかに持って行けるんですか?」というちょー初心者の質問にも丁重に答えてくれた。いわゆるオトナの事情ってヤツがいっぱいあるそうで、はいはい、そうですよね、と。
デモしてくれたのは、広報の納富さん。そういえば、去年のCESでIO DATA USの秋田さんってひととLas Vegasで晩飯食ったんだよなぁ。なんかもうずいぶん昔のような気がしてきた。
テレビ観ないワタクシでも、「へぇ、なんだろ?」って。
デモは、これ。要は地デジのチューナー for Macですな。「ワンセグじゃなくてフルの地デジですよー」って。なので当然、B-CASが要る。
で、気合いが入ってるなぁと思うのは、ちゃんとMacの外観に似せてあるとこ。それとB-CASカードのひとまわり大きいぐらいのサイズにちゃんと収まってるとこ。B-CASカードは後ろに差し込むのね。
それとソフトもメニューの切り替えとかが「ふわぁ〜〜」って3Dで回転したりするとこが気合い入ってる。Windows版はアナログの方のソフトを改造して作ったんだけど、こっちはちゃんとMacらしさを追求して作りました!!だそうで。
いいじゃんいいじゃん、これ。で、録画も出来るんだけど、データはMacのHDDに保存、「iPodとかに持って行けるんですか?」というちょー初心者の質問にも丁重に答えてくれた。いわゆるオトナの事情ってヤツがいっぱいあるそうで、はいはい、そうですよね、と。
デモしてくれたのは、広報の納富さん。そういえば、去年のCESでIO DATA USの秋田さんってひととLas Vegasで晩飯食ったんだよなぁ。なんかもうずいぶん昔のような気がしてきた。
[this is good] It you have correctly told :)
投稿情報: Lucius Alonso | 2010/06/08 10:08