Twitter向けペイパーポスト magpie について

magpieっていうドイツの会社がやってるTwitter向けペイパーポストのシステムを利用しているひとから、教えて貰った。

「売上の0.7%が入る」らしい。なるほどぉ、２０万ぐらいのMacBookだとしたら、0.7%で1,400円かぁ。普通のアフィリエイトとかと比べてどうなんだろう？

ちなみにmagpieさんのサイトはここ。「Be-a-magpie」ってストレートだなぁ。Twitterer向けのTerms ＆Conditionはこれ。時間の有る時に読んでみよう。

去年のTechCrunchの記事はこれ。

その記事の中に書かれているRobert Scoble（Scoblizerのなかのひと）のFriendFeedはここ。なかのコメントが一杯あって読めてないんだけど、一応メモ。

そこで見付けたコメントから、最初にInternet（当時はArpanet）に現れたSPAMメールはナンとDECのSYSTEM-20を売り込むためのものだったらしいことがあきらかになる。

そして若きRichard Stallman（Gnuのなかのひと）が「ナンでみんなそんなに怒ってんの？」みたいな反応をして「最初のSPAM Defender」と呼ばれていることも。

いやぁ、歴史って面白いですねぇ（棒読み）。