Reason to be cheerful, part 3

「Lamento -Beyond Void expiatio」はダメでした。

なぜか色んなことが重なって「Lamento」というBoys Love（最近のTermでいうところのBL）な小説を頂いたので読んでみた。

http://www.amazon.co.jp/Lamento-BEYOND-VOID-expiatio-%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%93/dp/4757748663

頂いたのはこの本を書いた金巻ともこさん。TwitterのIDでいうところの、http://twitter.com/TOMOCO さん。

生い立ちから言うとWindowsのPCで動くゲームをノベライズしたという本だったんだけど、当然こんな本を買う人はPC版のゲームをやっている人な訳で、突然にこの本だけを読むなんてひとは居ないのだ。なので前提条件が全然違うのは判っているんだけど、活字中毒としては手元に有れば読んじゃうわけでwww

ざっくり言うとなにやら中世的な世界観（というか魔法とか竜とかが出てくるだけでいわゆるファンタジーノベルの世界）のなかで登場するライというハンターとそれをサポートするコノエというワカモノの恋物語、としか言いようが無い。ちなみに出てくる人物はどう見てもイケメンばっかなんだけど、作中では猫、なのね。猫耳もシッポもあります、はい。

途中に仇役のとても悪いヤツとかとても悪いヤツにだまされちゃった悪魔wwwとかが出てくるが、要はこの二人がどういう風に相手を求めるか、それに応えるか、というお話。まぁ、悪いヤツがどうなろうが悪魔がどうなろうが関係無い、みたいなある意味強引な物語なのね。当然、この小説だけで伺い知る舞台もそんなに深みが有るわけでもなく、なにやら「なんでそんなに猫が活躍してんの？」みたいな無粋な感想しか出てこない。

読んでみて「あぁ、俺にはこの世界は無理だ」と判った。なぜってどんなに美しいワカモノが相手を求めてペロペロしたりしても全然萌えない。強いオスと若くて無謀なオスのお互いが惹かれていく過程が余りにカンタンかつお約束的にみえる。
こんなにカンタンに相手を求めていくもんなんだろうか？それこそ舞台と言うか世界の設定に依存するんだろうか？その辺の理解が足らないせいかもしれない。だって猫だからってマタタビで発情しちゃうってなんか、ねぇw

ま、そういう細かい部分は置いておいて、ワタクシにはやっぱり女の子のほうが断然良い。というか、もともと文章で欲情したような記憶が余りに無さ過ぎる。なので、ちょっと真面目にこの路線を読んでみようかと思う。

流石に図書館には無いかも知んないなーwww

とてもアートなカタツムリ。

うん、これはイイ。でもこれが描かれてるところがスーパーカブの荷台に載っけられてる木製のハコってんだから、なおイイ。

アートなカタツムリ。

まぁ、いつもの造形教室の隣りで見付けたので、ソレ関係者の作品かもw

コレは売れる。

これは！！　サスガ恵比寿三越で平積みされてるだけはある！！

これは売れる。

ガーデンプレイスのあの「鉄」ポイントも載ってんのかは未確認。

「でんのみ」まず質問からはじめよう。

前回のでんのみで考えたんだけど、「今の出版業界はどうよ？」ってやってても業界のなかの人からは厳しいだのおかしいだの悲惨だの死ぬしかないだのしか出てきそうにないのでちょっと方向性を変えて、

「もしも本が～～だったらあなたは買いますか？／読みますか？／書きますか？」

って逆方向から攻めてみようかと。「～～」の所には、

「電子書籍だったら」「安かったら」「印税が10%じゃなくて50%だったら」

とかを入れる。その答えは各人で違うはず。それをある程度集めて、共通点を探る。そうすると万人に向けた解答とまではいかなくてもそれぞれの立場、趣味、嗜好にあった未来の書籍みたいなものが見えてくるのかなと。

こういうアプローチであって欲しい姿をある程度定めてから、それを実現するためには何がどうあればいいのか？を探る。

それなら各自がちゃんと答えを作ってきてそれを披露する、そしてそれに対して質問したり、思いも寄らなかったアイデアが湧くかもしれない。前回はあまりにグダグダな進行でみなさんになにやら欲求不満をさせちゃったみたいなので。というか自分自身が欲求不満だったというのが正解だけどww

なんなのかなー、要は表面的な意見交換じゃなくてさらにその奥に行きたかったという感覚です。

さらに言うと

「電子書籍になったとして書店とか図書館の役割ってなんだろう？」

「本を買うってなんだろう？」「本を借りるってなんだろう？」

「どうやってお金を払うのが一番いいんだろう？」

「本を薦めるって楽しい？」「本を薦められたら楽しい？」

そういう疑問を書き出してみて自分なりの解答を見つける、という作業が要るのかもね。てなことをつらつら考える秋の夕暮れ、です。

「でんのみ」は「会議」じゃなくてやっぱり飲み会でした。

前に「電子出版がらみで誰か出版業界の方とお話したいなぁ」みたいなことを思い付いて、結果的に「電子出版の未来を考える会議」みたいな大仰なタイトルの飲み会をやったわけですが。

でんのみの看板。「会議」が抜けてるのが惜しいw

ちゃんとメモっておかないと忘れそうなので書いてみる。

結果的に１９名の方に集まって頂いて渋谷はデジハリさんの会議室でまずお話をスタートしたわけです。
一個人として「なんで出版不況なの？」とか「面白い本が出なくなるのはマズいよねー」みたいな辺りをまずは教えて貰おうということで、声をかけた数人の出版業界のみなさんから内部のお話の一端を紹介すると、

「出版社と取次（という流通機構）と書店という３層構造が他の業界からみると異常」

たとえば、欲しい本が入庫せずに売れない、しかし来た本を開けもせずに返品する書店、返品による損を打ち消すために新刊を押し込んでまさに自転車操業的な出版社、部数なんてホントにイイ加減、ヨコをみて決めるみたいな編集さん、出版社から本を出しても売れないけど、看板だからと開きなおる著者、とかの話がまぁ、いっぱいで文字通りお腹イッパイに。

その辺のお話は、参加してくれた「スゴ本」ブログの著者のこの記事がスゴイです。まとまってます。

この手の話だけで一晩終わりそうだったので、「電子出版ってどう？」と言う風にネタを変えてみると、たまたまKindleを持って来てくれたひとがいてそれをみんなで回しながら、またそれぞれが思ったことを話すわけです。

携帯で読める小説を紙で読んでみたら面白くなかった、つまり携帯で読んでこそ意味が有るコンテンツがある、とか、本って重いしかさばるのでそれだけの意味でも電子になってもらいたい、とか、漫画は縦じゃなくて横のフォーマットで読みたいよねー、とか、Kindleなんで画面タッチしてスクロール出来ないの？とか。最後のはiPhone病ですね、わかりますw

で、2時間位話してあんまりまとまんなかったんですが、要はみなさん、電子出版に期待しているとwww　スゴイまとめだ。我ながら恐ろしい。あとフランスに持っていくお土産は漫画がイイとか宮崎さんとこの映画は月に5分間分しか作れないとか電子出版で書いても紙よりも印税が少ないんでスけどぉ！とか。なにやらやっぱり飲み会レベルでしたね。はい。すみません。

せっかくなのでKindleの写真を貼っておこう。

Kindleの初代と2代目。

2代目Kindleさま。

一応、画像も出る。

このデバイスをみて、「あぁ、このフォントじゃ読みたくないなぁ」とiPhoneの画面を視て思う。いくら省電力が売りでもこの表示の品質だったらちょっと厭かも。英文フォントですら、ガビガビしてる。解像度が低いんですかね。ただ、みなさんの中には本は外で読むから日光のしたでも読めるのは大事！というひともいましたね。あと、下のキーボード？は要らないかなぁ。その分、タッチパネルでって思っちゃうのもｉＰｈｏｎｅ病ですね、はい。

ということでこの後は地下の飲み屋で散々エロネタでもう一回やろうとか某氏の婚約相手とのスッタモンダを聞いたりして、タイヘンタノシい飲み会でございました。はい、またやりましょう。

「最終目的地」

Peter Cameronというひとが書いた原題「The city of your final destination」、邦題だと「最終目的地」という小説を読んだ。もうちょっとなんとかならんか！みたいな身もフタもないタイトルだけど、読んでみたらまぁ、そうだよねと言うしか無い。

http://www.amazon.co.jp/dp/4105900757

感想文を書こうと思って色々考えてるんだけど、やっぱり小説の感想文というのは書き辛い。話のスジを紹介すれば確かに自分のメモとしてはいいんだろうけど、読んだあとに残っているなんとも言えないこの感覚を現せない。

とにかくオマーというあんまりイケていないイラン出身の大学生がウルグアイの片田舎に伝記を書こうとして行くのね。で、そこには自殺してしまった小説家の妻と愛人とその娘、兄、兄の恋人のタイのゲイ青年が住んでいる。彼らに会って公認を貰わないと大学から出てる補助金を使えない。ということでオマーはそれを貰いにウルグアイまで飛んでいくのだ。カンザスのこれまた片田舎から。で、ウルグアイで色々有りながらも、なんとか公認をもらうんだけど、まぁ、色々あるんですな。その色々っていうのが当たり前だけど、「恋に落ちる」ってやつ。それをこの作者はスゴく丁寧に描写する。そこが結果として味わい深い赤ワインを飲んだ時のような説明出来ない、でも美味しいというか快感としか言えないような感覚を引き起こすのだ。

途中まではなんともゆるゆるな感じで話が進むんだけど、スゴイのが視点（というか文章の主体）が主人公のオマーから、小説家の妻のキャロライン、兄のアダム、アダムの恋人のピーター、小説家の愛人だったアーデン、までクルクル換わるところ。

あるところまでオマーの一人称で書いてても突然、キャロラインの目線で書き始める。という手法？なのかなぁ、それがすごく自然に出来ていて、登場人物の感情がとても判りやすいこと。

そして最後の最後でそれぞれの登場人物がそれぞれの「最終目的地」に辿り着いて、ふとした偶然からそれを謎解きのように解き明かす、というくだりは、この小説の結末の書かれ方としてとても相応しいように思う。こういう物語りの技法そのものが小説というモノの無限の可能性を教えてくれている。

物語りの最後に「本の奥付」に書かれているとある記述で謎がさぁ〜っと解ける辺りの快感は、前に観た「善き人のためのソナタ」のこれまた一番最後のシーン、本屋で本を買う主人公が店員に「贈りものですか？それとも自分用？」と訊かれて「For me」って答える辺りを思い出しちゃってもう鳥肌もんです。

440ページもあって長いんだけど、意外とサクッと読める。久しぶりに良い小説だった。おススメ。

（しかしVoxのAmazonから引っ張ってるのが直んないなぁ。）

観葉植物....（¬_¬;）

麻布十番のスタバの3階のベランダにあるこの観葉植物はすでに観て楽しむというレベルを超えてる。

どうでもイイけど枯れてます。

「電子出版の未来を考える会議」をやります。

追記(9/14)：開催場所を確定しました。今回は、Palo Alto NetworksさんのFirewallの勉強会と同じくデジハリ渋谷校さんです！

前に出席させて頂いた「でるべんの会」という出版業界のみなさまがいろいろ勉強する勉強会に出たときのあまりのアウェイ感に

なんか出版業界の未来ってイクナイ！ （・A・）ﾉｼ

みたいなダメダメ感をそこはかとなく臭わせた呟きを連発しちゃったお陰でだいぶ出版業界的なみなさまにフォロー頂きました。有り難うございます。

だからと言って本好き、ブックラヴァーとしては日本でちゃんと読める本が無くなるのはとても困る。ただ、最近のiPhoneの出来を考えると「べつに電子出版的な手法でお届けしてくれたら、それはそれでウレシいかも」と思っていたりする。再販協定？ってのもよく判んないし、なんだ正味って！とかまぁ、色々考えたわけです。

う〜ん。自分で調べてもイイけどせっかく業界の人とお知り合いになったんだから、まずはゆるーく教えて貰いますか、というか飲みながらお話しましょうよ！ということで急遽、9/16に恵比寿で宴会やりますよーって言ったら、最終的に20名くらい集まっちゃった。これはそのまま宴会に行くと全員の人の意見も聞けないわ、きっとこっちも酔っぱらうわで勿体ない、MOTTAINAI!!!

なので、以前も勉強会の会場を貸して頂いたデジハリさんにお願いしてみました！すると9/17の夜なら会議室空いてますよ！とご返信を頂けたので

日時：9/17　19:30開始　21:30終了　そのあとは飲み会（B1Fの「日本海庄や」です。）

場所：デジタルハリウッド株式会社　渋谷校　（〒105-0043 渋谷区道玄坂2-25-12　道玄坂カブトビル5F）

地図はこちら　http://dhw.weblogs.jp/_shibuya/guide/guide.html

という風に変更したいと思います。

コンテンツはこんな感じ。

タイトル：「電子出版の未来を考える会議」くぅ〜カッコイイ！！

略称：でんのみ（「でん」ししゅっぱん「のみ」らいを考える会議なので、でんのみ。以前は、電子出版の未来を考える飲み会、で、「でんのみ」ww 変わんないw でも短い名前、大事です！）

内容はこんな感じ。

>出版業界って今どうなっているの？（ここは出版業界のひとたちにお訊きしたい）

>電子出版ってどうよ？（ここもとりあえず出版業界のひとにw）

>本を読む側にとって紙の本てどうよ？電子の本てどうよ？（ここは我々フツウの人のご意見をば）

>今後はどうなっていくのか？課題はなに？（このへんからはみなさん全員でw）

てなことを丁々発止やった上で飲み会に流れたいと思います。

いまのところ参加の意思を表明頂いているのは以下のみなさん。

http://twitter.com/husaosan
http://twitter.com/soko286
http://twitter.com/dhalmel
http://twitter.com/ash7
http://twitter.com/t2enonu
http://twitter.com/hiroumi
http://twitter.com/yuripop
http://twitter.com/lupin14
http://twitter.com/lost_and_found
http://twitter.com/kazsoga
http://twitter.com/dentomo
http://twitter.com/TOMOCO
http://twitter.com/minatosakura
http://twitter.com/kimurashiro
http://twitter.com/Dain_sugohon

ここからはまだ未定のひと。
http://twitter.com/magjunky

以下のみなさんは、予定が合わずNGでした。
http://twitter.com/asuka_xp　（予定合わず）
http://twitter.com/kajie　（予定合わず）
http://twitter.com/norio_airoplane　（予定合わず）
http://twitter.com/horikawa　（予定合わず）


なにやら、スバツイでお目にかかった人もチラホラいますねぇ。みなさん、好きねぇ。

ということで以上のみなさまには個別に日程の調整をさせて頂きますが、色んな絡み（スバツイの2回目とかw）がありますので、出来れば9/17にサクッとやりたいと思います。

みなさんのご協力をお願いします！って20名のみなさんにだけ語りかけるコンテンツってのもどうかと思うけど。まぁ、メモです、メモww

スバツイの感想をばちょっとだけ。

スバツイについてちゃんと書いておこうかな。

元々は、「Twitterをもっとマーケティング的に分析すると....」とか「ソーシャルな〜〜が〜〜として」みたいな上から目線、というかいろいろ分析/商売されたい向きのみなさまが何故か無視してる「ぎゃ〜！なにこの変態！」みたいな側面にスポットライトを当てたい、というか単に

自分でフォローしているTwitterで面白いひとに会ってみたい、話を聞いてみたい

ということで企画したんだった。そう、そんな単純なことだったんです、スバツイって。だから一応、勉強会というタイトルは付けましたけど、ホントは

素晴らしくてバカ野郎な皆さんに会うだけの会

だったんです。でも実際にオラクルさんの部屋をお借りしてついったーで呟いて募集を開始したら、１６０名を超える人が「出たい！」と言ってくれました。そしてこちらから話をしてくれ！ってお願いした８名のみなさんにも快くOKを頂いて実現した、そういう稀に見る、何故タノシいのかよく判らん会であったわけです。

で、ありがたいことに出席された方からもうレポートが上がってますけど、おおむね皆さんには好評だったんじゃないでしょうか。
あと、今回はまなめさんが登壇されるということで「写真、Ust無し」というこれまでのえxぺのイベントでは無い設定で始まりましたけど、ハッシュタグ（#subatwi）で検索してくれるといろんな意見やら感想が飛び交っててそれはそれはタノシい感じでしたね。

あとあきみちさんが急遽作ってくれたハッシュタグを検索して２０秒毎に表示する、ってアプリを常に出し続けていたので、会場だけじゃなく外から「ありむーにお金送ったの、僕だし」みたいなコミュニケーションが成立しててそれはそれでよかったなぁ。

それぞれの登壇者の話は、マジメな、でもブラックなネタを解説してれくたアキヒトさんに始まって、まなめさんの驚異的な情報収集能力の話、いきなりえxぺのロゴをデザインしたステッカーを作ってきたnagano_haruさん、変態って自分で自称してるのはダメ！とあきみちさんやありむーをいきなりｄｉｓって多いにウケたゆりぽちゃん、やっぱりお金無いネタでウケたありむー、ここでも遅刻してがっつり笑いを持って行っためいぼうじんくん、意外や意外、実にシンミリした話で一部のオヤジを涙ぐませた、でも言いたかったのは「ということでさまざまなめりっと、があるんです、ついったーには」というオチだっためるりん、そしてオオトリは「Tsudaる」の話をちゃんとでも大笑いで締めてくれた津田さん、というなんだかわかったような、変態さんばっかのような話でした。みなさん、オオウケでもうたぁ〜いへん！ってぐらいに。

でもこれがついったーの一面だよねーということで登壇者の皆さんには本当にどれだけ感謝したらいいのか分かんないくらいに感謝してます。ありがとうございました。特になんでオレが？って最後まで思っていたらしいめるりんとめいぼうじん、ホントにありがとう。感謝してます。

で、もうちょっとウラの話をすると、今回はこれまでのえxぺの勉強会シリーズと違ってどういうひとが来るのかわかんないという前提で始まったので、

1）募集を先着でやるのは止めよう

２）でも優先枠は作りたいよねー

という状況で「お友達暗号ワード」というのを設定してそれぞれの登壇者が設定したワードを入れてくれた人を優先する、ということに。で、やってみると意外と使えるかもって思いましたねぇ。それぞれの人が付けてる暗号ワードが意味不明過ぎでウケるんですけど。

で、集まった１６０名のみなさんのアツいコメントとかブログとか皆さんの呟きを全部チェックして、でも最後はやっぱり抽選になっちゃうのよねー。

あ〜、長い。もうこの辺で終わりにしますが、申し込んだのに落選しちゃった８０名くらいのみなさま、申し訳有りません。やっぱり会場の制限が有るので、全部は無理です。そこだけはご理解下さい。

で、次回はいつ？って声が現場でも聞こえてきましたので、やることにしましょうか？　というかアキヒトさんにきっちり第2回、第3回って書かれちゃってますけどw

会場を貸してもいいよ！とか申し込みのシステム作ってあげようか？とか今度はこの人を出して！とかオレが何で呼ばれない！？とかも含めてみなさんのご意見、ご協力をお願いします。

では、きょうも頑張らずにゆるゆると生きていきましょう。

そしてついったーで、スバツイで、またお会いしましょう。おやすみなさい、せかい。

云いたいことは分かるけどw

立ち読みしたイタリア〜ンな雑誌でこんなのが。

おー！ここまでかっつり云われても困るwww

ちょwwそこまで命令形ww