タマにはこういう記事に反応してみる。なにかって言うとTokyo Game Show 2011(TGS)っていうイベントのレポートを読んだから。
元記事はこちら。http://blog.livedoor.jp/mensstudio/archives/52875880.html
うわ!Part2が有ったww http://blog.livedoor.jp/mensstudio/archives/52879616.html
いやいや、タイトルは釣りですが、ページのしたのほうにある過去のコンパニオンの記事も併せて読むと味わい深いです。(特にCEATECとの比較とか)
確実にこのイベントに最適化されてますねwはい。もう、アンタたちは二次元的な外見が一番好きなんじゃん!って。まぁ、そういうイベントだからしょうがない。個人的に思うのはいわゆるオミズっぽい顔のコンパニオンが少ないなーってこと。顔がなにやらアニメっぽい。ていうかアニメとかゲームのコスプレーヤーが一番エラいんだな、と。
もっとIT系のイベントだと過去には確実に居た、いかにも「水商売系女子」がいない。ていうかそういうイベントがもう無いし、ココにはそれを評価する客が居ないっていうだけなのかも。
昔話で恐縮ですが、この手のイベントに出てくるいわゆる配り物系の女子は大学生のバイトとかいわゆるセミプロでやっぱりメインのMCを出来るプロのコンパニオンとはちょっとレベルが違ってたんだけど、顔だけ見てたらフツウに可愛いですよね、今は。(まぁ、予算に依るって言われたらそのまんまですけどw)
結局、外見だけみたらモデル〜コンパニオン〜芸能人(タレント?)っていう境界線がかなりあやふやになってるのかもしれない。単に一般ピーポーのレベルが上がったのかも。さすがに「テレビに出られる女子は美しい&動いて喋れる素養が必要」っていうのが定説だったと思うけど、それもいまはどうでしょう?
詳しい業界の方の論評を待ちましょう!(違 それよりなによりこれだけの写真を撮ってちゃんとブログにアーカイブしているアスカさんはエラいと思った。継続は力なりです、はい。
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