昨日のスゴ本オフ&gommの代々木公園ピクニックで持ってきたひとがいて初めて読んでみたら、スゴイ面白かった「星屑ニーナ」。
アフィはコレです。
もうすぐ第3巻が出るみたいだけど、第2巻のあの終わりからどうするんだろう?という......それはさておき。
よく知らないのでググったら作者の福島聡さんのこんなステキなインタビュー記事をナタリーで発見。
http://natalie.mu/comic/pp/fukushimasatoshi
何がスゴイって「星屑ニーナ」そのものの話より、ネームの書き方とかコマ割りの工夫、視線の向かう先とか、マンガって作り手の工夫が積み重なって出来てるんだなぁと感心する。
以下の動画はネームをライブで描いてみるっていう無謀なココロミ。
テキトーに読んでてすみませんでしたw
ちなみに「星屑ニーナ」は題に書いたとおりに星屑っていうアンドロイドがニーナっていう美少女なご主人さまと絡む美しくて悲しい、悲しくて美しいのほうがいいかな?とにかく、そういうお話です。SFなんだけどけっこうシンミリきます。こういうのアニメにならないのかな?出来ればデッカイスクリーンの劇場でフルカラーで観てみたい。オススメです。
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