や:「もしもし」
ぼ:「はいはい。あら、yasuyukiさん。こんにちわ」
や:「こんにちわです。あのですね...。」
ぼ:「なんです?あ、そういえば例のご近所のページの『前へ|次へ』は直ってるからね。文句言いっこ無しよ」
や:「いや、今日はそういうことじゃなくで夕刊で見つけた.....」
ぼ:「なにっ!あなた!夕刊なんて読んでるの?なんで?Webがあるじゃない!takorattaさんのGoogle Newsじぁあ、やなの?」
や:「いや、そういうことじゃなくて、ほら、朝は新聞読むってなんかオトナ感な感じが有るじゃないですかぁ」
ぼ:「そんなのしらないわよ!なに言ってんのよ!しかも朝刊じゃないんでしょ?よりによって夕刊!もーアタマ来た!」
や:「いや、そんなにアタマに来なくても!」
ぼ:「・・・・・そーね。電話ですもんね。あんたのアタマぶん殴れる訳ぢゃないし。」
や:「・・・・・・・・。で、読売の夕刊に載ってたこれですけど。」
ぼ:「あら、やだ。しょうごちゃんじゃない?最近、ご無沙汰ね。なにしてんのかと思ったら。」
や:「ね!で、ほら、女帝って、オンナですよね?」
ぼ:「・・・・だから?」
や:「え!だって性別としたら、オトコでしょ?かりやざきさんは?」
や:「・・・・しかもですねぇ、URLが jotei.gyao.jp なんですよ。」
ぼ:「なに野暮なこと言ってるのよ!ギャガはGyaOなの!そんなことも知らないの?もーアタマ来た。
もう許さないから!・・・・ ところで、くるりんはどうしたの?」
や:「は!!これからうpします。」
や:「そんでもって、これはiimatugaiネタなんですけど、『美の極志』つーのは、これは.....」
ぼ:「いいぃ〜じゃな〜い。これぐらい。許してあげなさいよ!なんたって華道の女帝よ!えらいのよ!」
や:「そうですねぇ。でもお隣が小林幸子ってのも辛くないですか?一条ゆかりも凄いですけど。」
ぼ:「そ〜ねぇ。このままじゃ、オチが無いわね。だからと言ってあんたを助けてあげるわけじゃないのよ!自分で相手見つけてね!じゃあね。ついでだけど、『極志』では検索しないほうがいいわね。結果がコワイから。takorattaさんはご家族にヨロシク。」
や:「では、みなさま、おやすみなさ〜い!」
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