http://journal.mycom.co.jp/news/2007/08/24/020/
確か、Intuit -> アドバンテッジパートナー が約90億円
アドバンテッジ -> Livedoorが約200億円
LIvedoor -> MBKの今回が710億円。
とまぁ、なんともスゴイ跳ね上がり方。
実際の売上は60億ぐらいだったと思うけどなぁ。Intuit KKのころからこの調子で上がってるんだろーか?
んで結局、儲けたのは誰?
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/08/24/020/
確か、Intuit -> アドバンテッジパートナー が約90億円
アドバンテッジ -> Livedoorが約200億円
LIvedoor -> MBKの今回が710億円。
とまぁ、なんともスゴイ跳ね上がり方。
実際の売上は60億ぐらいだったと思うけどなぁ。Intuit KKのころからこの調子で上がってるんだろーか?
んで結局、儲けたのは誰?
ちびっこの幼稚園のクラスメイトで一番の仲良しの鬼太郎ヲタク、Tくんに例の鬼太郎のフィギュアを見せた時、
Tくん:「・・・・こ、こ、こ、こんどこれが当ったら、僕にくださいっ!」
って震えるような声で訴えたらしい。というぐらいに好きな人には堪らないという鬼太郎グッズ。
で、今日の遅い昼飯の為にコンビニで再度、Tくん、待ってろよ!って挑戦したら、こんども一等賞というか一番くじの「ぬりかべの貯金箱」が当った。その時のコンビニのおねーさんの声色に「あれ?当っちゃったよ。どーしよー」という意味合いに限りなく近い「(ちぇっ!)」っていう無音の音声が含まれていたのをオレは見逃さなかった聞き逃さなかった。
勿論、2秒後には「良かったですねー」っていう棒読みのコメントが吐き出されたのは言うまでもない。
こんなに運を使っちゃっていいんだろーか。絶対にこの後・・・・・・以下、タイトル参照。
たまに困る。何故かって言うと「あれ?これって公開してたっけ?」と毎回毎回2秒ぐらい悩むから。
さっき見た自分用メモ記事には、
ってことでかなりの確率で実現されなさそー。といいながらも、メールで諸方面にお願いしてみようかなぁ。
これをこないだの金曜日にねーさんと相談したかったんだよな。
iPhoneの写真のスクロールと共通の指先で、うにゅ!とかトントン!ってする感覚。
これ欲しいなぁ。幾らするんだろうか?
リズムを作るのには最適なインターフェースだと思う。ゲーセンにある例の太鼓叩くヤツ、あれって(ゲームやらないのに良く言えるなと思うけど)横から叩くタイミングの印が流れてくるって感じだと推測するんだけど、リズムって基本は繰り返しだから、このTENORI-ONのインターフェースのようにバウンスする、行って戻る、のがより自然だと思う。
これで作ったと思われるこのサンプルとかスゴイじゃんと思う。
バリのケチャのリズムとかソッコーで作れそう。あれ、好きなんだよな。
是非、ブライアン・イーノ先生に使って頂きたい。Music for Airport、大好きでした。先生、生きてるのかな。
人間は嘘をつく時には高い確率で視線が左上に移動する、てなことをいう人が居ますが、眼は口ほどにモノを言うってことですな。脳とかなりのダイレクトさで繋がっているからこそ、ヘンなフィルターが掛からないで出てしまうと。(ちなみに左上は右上だったかもしれない。ま、気にしないでください。)
なにかというと木曜日の夜は、SEGAさんのココロスキャンというDSのゲームを体験するというワークショップ?というかセミナー?に参加したから。書くの、忘れてた。眼の動きを計る機械が有ってそれと連動したらそれこそスゴイ確率で当るんじゃないかと。
ここにそのゲームを入れようと思ったら、VoxってAmazonに有ってもゲームは入れられないのね。(´・ω・`)
本限定か。もったいないなぁ。
DSも持ってないし、ゲームはほとんどやったことが無いのになんで?って自分でも思う。なんで参加したんだろ。
そんな人だから、ゲームそのものよりもこういう中身の話が気になる。よくよく読むとこいつの原理ってヒューリスティックスな訳ですな。いっぱいサンプリングして、そんで「おし!この声は怒ってるってことにしよう!」ってこと。まぁ、方程式で感情を測定出来ると思う方がおかしいんだろうけど。
ワークショップのほうは最後までいられないで帰っちゃったんですけど、お土産にSEGAさんから、ココロスキャンのゲームそのものを貰いました。スゴイ、太っ腹。万世のカツサンドも出してくれたし。
ちなみに実際に現場でやってみたのは7つのコトバを測定してみてホントに好きなのはどれか?を測定する、ってやつ。出て来たコトバは、足首、腿の辺り、腰の辺り、胸の辺り、指先、う〜んとあとは忘れた。でもねぇ、一番好き!って出たのは「指先」なんだけど、それでも100点中の34点だった。しかも全然、ピンと来ないし。
ま、宴会の時に持ってると結構遊べるかも?というのは良く判った。結構、「スゲー!」って歓声が上がってたし。SEGAさん、ドンズバで当ってたかも。
とりあえず、モノの写真は、これおいときます。http://www.hinalog.com/blog/2007/08/amn.html
あ、ちなみにうちはDSを買う予定が無いので、どなたか欲しい方に差し上げます。先着1名様。
ちょっと見ないあいだに色々お店が入れ替わってるみたい。
ここはHomeworks Burgerがあったところ。聖心にあがるみちのとこ。
そして理容うららのはす向かいは、昔はクリーニング屋さんだったところがレンタルスペースになって・・・と思ってたら、どうもお隣も一緒に絶賛壊しちゅう。
屋根の上にいるちぃーさく見えるタオラーのおにーさん2名が激しく壊してた。左のお店は洋品店!
この写真だけだとどっかの地方都市の商店街と何も変わらない。
昔、この近所にあった「無名狼」って名前のお店が入ってたところも今は建築中。
そしてここが最近出来たお箸の専門店。それだけでやっていけるのかなぁ?ご無事、ご発展をお祈りしたい。
ということで、広尾商店街も変わりつつあります。
そう、経理が使う業務用じゃあ決してない、あの素人用のキーパッドがゴムで出来てる電卓、だ。驚異的に薄くてカッコいいけど、ストローク感が無い。押してて心許ない。MacBookより押してる感がないかも。あと矢印キーの上にDeleteキー?を発見。どっちもキートップにはDeleteって書いてあるけど、こっちの方はヘンなアイコンが追加されてる。こっちがホントのDeleteでReturnの上のは、ホントはBackspaceだと思うぞ。
本体の黒枠は意外と気にならない。
ただ、これだけデカいと置くとこ選びそう。
久しぶりにシアトルに居る友人、スズキゴンから電話がかかってきた。特にこれと言った用もないんだけど、ついつい長話に。
ゴ:「もうさ、プライベートはMac、仕事はLinuxで何の問題もないんだよね。Windows使わないんだもん」
や:「そーねー、そーだろーねー」
ゴ:「Desktopもさ、Ubuntuってのでさ、コマンド一発でソフトのインストールもアップデートも出来るんだよ。サーバーだけじゃなくてさ、Desktopも良く出来てるんだぜぇ」
ということで、んじゃ調べてみっかとググるとハヤリの暖色系のちょっと隙間の多いデザインでありました、Ubuntu。
なるほど、これはよく出来てるなぁと入れてもないのに感心してみる。「インストール後にデスクトップに何もなくてクリーンでしょ?」ってのが売りになるのは、如何にWindowsやMacのあのゴチャゴチャ感が生理的にイヤなもんかというのを突いていて、わかるわかるって感じ。
それにしても、もうダークスーツのビジネスマンが誰かと握手している、もしくは「やったぜ!売り上げゲットォ!」的なビジュアルはもう全然流行らないのね。Ubuntuのページもそうだし、Software Catalogueに載ってる会社のサイト見てもみんなニコニコしてる。
あと、オライリーの本じゃないけど、動物をモチーフにしたロゴとかが多い。MySQLはイルカ、Linuxはペンギンだし。これも流行ね。
ということでいつかどっかで昔のPCに入れてみよう!Ubuntu。
これまでにも何冊も読んでいたので、続きで読んでみたアレックス・シアラーの「ぼくらは小さな逃亡者」。
舞台となってるのはイギリス、でもロンドンじゃなくて田舎町って設定。そしてそこで育った悪ガキ二人組、ディーヴィーとマイク。その二人が冬休みに花火を手に入れて、どこか人の居ないとこでイタズラしようってのとマジなテロリストがビルを爆破しちゃうのが偶然シンクしちゃうという話の展開からすると、もう少しブラックなユーモアがあっても良いのになと思う。それぐらい、今回は笑えなかった。最後の最後の展開は、十分に予想可能だったんだけど、中途半端にイイ人なテロリストの下っ端、ケヴィンが今ひとつ魅力的じゃない。それに展開も無理が有りすぎな気がする。ガキンチョ二人もなんか悩んでんだか、のほほんとしてんだか判らないし。その部分の掘り下げ方がちょっと腰砕け的な感触。よそ事に気でも取られちゃったのかな?
えっと、シンガポールの前にゲットして、実はちびっこに見せていなかった例の500円フィギュアですけど。
明日は、同じ幼稚園のTくんに会うので、これ見せてあげれば?ってことで開けてみた。
でも、意外なほど冷淡、というかウケない。
作りは非常に丁寧でこれが500円なら大満足なんだけど、要は子供は自分の手で触ってみて色々動かしたいのね。
そう言う意味でやっぱりこれはオトナ向けだ。
そんな中で気になったのは、ねこむすめ。
木の後ろに隠れているんだけど、右足がこんな風になってる。
ここだけアップにするとまるでちびまるちゃんだよ。うしろのちびちび鬼太郎こそが今一番(実際には、メダマのオヤジが一番なので2番なんだけど)気に入ってる鬼太郎グッズ。やっぱり、こうやって持ち歩いたり、色々動かして遊びたいのね。
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