えっと、今読んでいる本について書こうかなと。このパターンって過去に数回あって、どっかひっかかるモノがありつつ、それが消えないうちにメモっておこうというそれだけのものなのだぁ。
だから、別にまとまってなかろーが支離滅裂だろーが、まっ、いいか。
「レイ・ブラッドベリ」に「ガルシア・マルケス」を足して、「コニー・ウィリス」で割ると出てくるのは・・・・・
こいつ。こんな方程式、だれも思い浮かばないだろうけど。
あ〜〜、びっくりした、というか呆れた。どんだけルール無視だよ!(ホメコトバ)って。いわゆる超詐欺師、もしくはファンタジスタ。
文字というのは、限られているからこそ自由なんだな、本っていいなぁと。そう言う意味で言えば、またまた俳句とか短歌ですげーヤツが定期的に出てくるのは当たり前田のクラッカーだぜ、って思った。逆に映画制作がダメな日本人も凄く判りやすい。だめなんだな、あーゆー大仰かつ過剰で複数の人を巻き込まなくちゃいけないのが。
ちなみに、むっかしから(そうさなぁ、まだオレが白いオタマジャクシだったころさなぁ)これは俳句じゃなくてもっと短くて鋭いナイフだぜ!って思ったのは、このひとのひとこと。ま、ツッコミという便利な言葉もありますが。
酔っぱらって書くとロクでもないのはよぉ〜く判ってるだけど、この上の本も凄いし、イエイリ季語のキラー俳句というかツッコミ?もスゴい。そこをメモっておきたかっただけさ。
ちなみに、むっかしから(そうさなぁ、まだオレが白いオタマジャクシだったころさなぁ)これは俳句じゃなくてもっと短くて鋭いナイフだぜ!って思ったのは、このひとのひとこと。ま、ツッコミという便利な言葉もありますが。
酔っぱらって書くとロクでもないのはよぉ〜く判ってるだけど、この上の本も凄いし、イエイリ季語のキラー俳句というかツッコミ?もスゴい。そこをメモっておきたかっただけさ。
ケリー・リンクは知らなかったのですが、私、この翻訳者さんのことはとても好きです。
投稿情報: ゆーこ | 2007/09/14 01:56