ゲソさん、あゆ母さんと(勝手に)繋がってきた「親の呟き」というか「悩みご開帳」シリーズですが。
最近、6歳ということでこれまでダメダメだった野菜を食べるよ!と宣言してホントに蟻のご馳走か!ってぐらいの野菜を食べ始めたうちのちびっこ、ことR画伯です。
ちょっと前から「これは、お母さんにはナイショね!」とかのいわゆる男同士のナイショ話が出てきた。こういうのを成長というのかなんなのか。別にオトナの立場から言えば、カワイイ話なんですけどね。
しかし、父親が家庭内でのルールを体現している存在だとすれば、母親は許す存在だ。なので、あんまり「二人だけのヒミツ」なんてあってはならないものだろう。あくまでも「ここだけのハナシ」は子供と母親のハナシでなければ、オカシイ。
やっぱり、甘過ぎるのかなぁ。ちょっと考えなきゃあ、と呟いてみた。
「お母さんにはナイショね」=「男同士のヒミツ」っていう感じもあるかも
少なくともうちは「男同士のヒミツ」があるっぽい
私が外出している間にこっそりTVゲームやった時とか
テレビつけると「ビデオ3」になってるからすぐわかるのに・・・
投稿情報: あゆ母 | 2007/12/11 00:42
あ〜、うちは基本ゲームとかしないからなぁ。というか無駄にテレビつけてると「早く消して!」だもん。このテレビ嫌いは誰の影響だろう?
よくあるヒミツは、マッキーで真剣に描いてる時にうっかり床にはみだして描いちゃった時とか。「これ、見なかったことにしよう!」ってのが定番。でも、すぐばれる。
投稿情報: yasuyuki | 2007/12/11 03:20