寄る年波には勝てません。

ま、40代半ばでそろそろこんなものが要るようになりました。メガネは学生の時からずっとなんで別にイイんだけど、視るものによって替えなきゃいけないというのは不便。

でも手元で本を読むときにもういけません。なんか暗いっていうか細かい字が読めない。

で、作りましたよ、老眼鏡。

いわゆるひとつの老眼鏡。

普通のよりもちょっと縦方向に薄い。

何柄っていうんだろね。

さぁ、これでバンバン本が読めるぞ！（あれ？仕事は？しますします、はい。）

ところで、メガネ吊るしとく紐を調達しないとものスゴク不便な気がしてきた。何とかしよう。

Comments

[投稿情報: shin]

この前の集いでも、文字物を離して見てた人若干名…お、オレモだ

[投稿情報: akira]

私もすでに、遠近両用！
いや〜、こればかりは、ね〜、仕方ないですね。

[投稿情報: タカ]

素敵なメガネですね。
柄は、写真だと”べっこう”のように見えます。

[投稿情報: yasuyuki]

あ！いまタカさんがイイこと言った。それだそれ、「べっこう」。ど忘れで出てこなかったんだった。ありがとさん。（・∀・）