なんたって、ふと見た一番最後のページの最後の2行がこれだもん。
諸君、読みたまえ。これが小説だ。
内容は、小説とも、エッセイとも、コメディとも、SFとも、駄文とも、名文とも言える読む人にとってどうにでもなる代物で、それこそお豆腐のように如何様にも変われるバーサタイルなスタイルに萌える。
でも、これを読み切って、最初に出たひとこと、「なんだ、これZokerさんじゃん。」
だった。
なんだ、オレのご近所には吉本ばななと森博嗣がいるのか、それはいいことだな。
Vox亡き後、とりあえずなんとなく続けてます。Twitterは@yasuyukimaです。
Zokerさんが書いたと思えるくらいサイコな本だったというわけですね、わかります。
投稿情報: あゆ母 | 2008/08/06 09:23
あーインプット(収入)とアウトプット(仕事)は正反対だが、処理装置(考え方)は同じかも。>モリヒロ。
投稿情報: Zoker | 2008/08/06 22:51
でね、いま絶賛宣伝ちゅうの「スカイ・クロウラ」がモリヒロさん原作だって知ってビックリしている40代です。なんかスゴイ変なとこから入っちゃったみたい>モリヒロワールド。
Zokerさんはやれば出来る子だって知ってたよん(知らなくてイイ)。
投稿情報: yasuyuki | 2008/08/06 22:54
俺はなんだったかなー。あ~「冷たい密室と博士たち」だ、確か。
あと、スカイクロラはモリヒロ+押井+I.G.って、どんなマゾヒスト向けだよ。
投稿情報: Zoker | 2008/08/06 23:33
3部作を全部読んでみて、名古屋方面の人だって判った。
Zokerさんと相通じる(CPUが同じ系統)なんだなってつくづく思ったよん。
投稿情報: yasuyuki | 2008/08/11 11:03