うぉー「ゲド戦記」の映画を観た感想を書いたあとに、ルグインの「ファンタジーと言葉」というとても良さそうなエッセイ集を借りていたのに、Zokerさんの3部作を読んじゃってすっかりアタマが水柿助教授のたわごとまみれになっちゃったよ>どうする?じぶん。
ということで気を取り直して読み始めてみるルグインの「ファンタジーと言葉」、もうのっけから
私は男である。
だもんなぁ、須磨子さんのネタかと思ちゃったよ。
でもまだまだ先は長い。これから衝撃の内容が待っているかと思うと血い沸き肉踊る気がするけど、ホントにそうなったらきっと病院に送り込まれるんだろうな、オレ。
ということで(繰り返し)、早速最初のほうからこれをメモしてみる。
子どもというのは無知で愚かなものです。でも子どもたちは学びます。学ぶ機会が与えられれば。
なんか文体にモリヒロ入ってる......。
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