こないだから、ずっと宇多田ヒカルの
Distance
DEEP RIVER
ULTRA BLUE
を繰り返し聴いている。なんでだろーなー。
この3枚の中ではDEEP RIVERがいまんとこのお気に入り。でも他の2枚もイイ。
ULTRA BLUEに入ってる「Keep Tryin'」の
「おとうさん、Keep Tryin' Tryin' おかあさん、Keep Tryin' Tryin' おにーちゃん、車掌さん、お嫁さん、Keep Tryin'」
ってコーラス凄い。こんな歌詞ふつう思い浮かぶか? 宇多田ヒカルのスゴいところは英語のリフ/コーラスと日本語のとても所帯染みた歌詞がスゴく真っ当にミックスされてること、じゃないかな。それとR&Bともロックともいえない「宇多田ヒカル」の音になってること。
あとは、日本語の発音をまったく無視した系の発音というかメロディへの乗せ方、かな。例の一発目のAutomaticもリアルタイムで「すげーのが出てきた!」って思ったクチだけど。こんなにスゴイことになってるとは思わなかった。
ということで何故か個人的に流行ってるのでメモ。
あ、最新作が入ってない orz
な なかいめのべ るで受話器を取るキミ
聞いたとき、カッコイイ子じゃなーと思いました
投稿情報: chocolate mania | 2008/10/14 23:41
あ、ホント、同感です。うわ、すげぇセンスしてるよって思いましたもん。
投稿情報: yasuyuki | 2008/10/14 23:59