Reason to be cheerful, part 3

Asahi.comさんがFF3.xを無視してる件について。

今日のお昼のチラシの裏メモは、これ。

http://www.asahi.com/digital/pc/TKY200810150174.html

ふむふむ、「アルミフレームでキーボードの剛性感が高くなったキーボード」と。現状のMacBook白のキーボードでもそんなに不満は無いんだけどなぁ。

ふむふむ、「ＭａｃＢｏｏｋはＦｉｒｅＷｉｒｅが無くなった。」と。え！それで終わり？なんのコメントも無いの？

ふむふむ、フォトギャラリーがあんのね、え〜っとなに、このSilverなんとかは？

こ、こ、こ、これは！

つまりだ、Asahi.comはMacのFirefox 3.xではあかんのねってことなのだぁ。

MacBookの記事なのにMacで結構のシェアを持ってると思わしきFF3.xを敵に回すとはさすがAsahi.com。あなどれない。

TOYOTA iQは軽と何が違うの？

こないだ都内で走ってたなぁ、これ。後ろからBMWのオープンにカメラマン乗っけて撮影してたっけ。

http://www.carview.co.jp/magazine/photo_impression/2008/toyota_iq/default.asp?p=6

ところでどうしてiQである前に日本の田舎の生活の足、の軽自動車じゃいけないのか、その道のプロのひとに教えて貰いたい。

スタイリングはTOYOTA車を前後にぎゅっと潰したような感じ、ね。まぁ、そこそこ走るんだろうし文句の付けようは無いはず。

でも、基本、ワカモノが「クルマって要るの？なにそれ？」ってなってるのを食い止められるとは思わないけどなぁ。

都内なら自転車が一番便利な気がする。

IQである。

ところで著作権的なモロモロはとても大事だと思うけど、今のVox　This！の個人的なツカイゴゴチの悪さのお陰でこういう記事を書くのにとても手間がかかる。
出来れば、Vox This！でタイトルだけは自分の好きに決めさせてくれたらイイのに。

ちなみに今回はブックマークの中の文字がバケバケになっちゃったので、しょうがなく画像のコピーとアップロード、リンク設定を手動でやってる。そういえば、最近、Voxの機能追加って話もトンと聞かないなぁ。

オトナの事情でVox開発フリーズなんでしょうか。＞なかのひと。

諸君、私はこの家が好きだ。

え〜、昼休みに失礼します。

ヘーベルハウス、判ってるよなぁ。これだよ、これ。ネコ好きを狂喜させる家は。

http://gigazine.net/index.php?/news/c...

一応、元のリンクも置いときますね。「ぷらすにゃんぷらん１」「ぷらすにゃんぷらん２」なのにURLはcat-aとcat-bっていう....。（追記：2013年2月11日の段階でクリックしてみたら記事が消えてたので別のトコロに設定しなおしました。）

でも、本棚にネコの通路が組み込まれているのだけでも良さそうな気がしてきた。あ、そんな本棚無いか。

冬になると花粉症より先にネコ欲しい症候群が発症するので困る。

何故か宇多田ヒカルがヘビロテです。

こないだから、ずっと宇多田ヒカルの
Distance
DEEP RIVER
ULTRA BLUE
を繰り返し聴いている。なんでだろーなー。

この３枚の中ではDEEP RIVERがいまんとこのお気に入り。でも他の2枚もイイ。

ULTRA BLUEに入ってる「Keep Tryin'」の

「おとうさん、Keep Tryin' Tryin'　おかあさん、Keep Tryin' Tryin'　おにーちゃん、車掌さん、お嫁さん、Keep Tryin'」

ってコーラス凄い。こんな歌詞ふつう思い浮かぶか？ 宇多田ヒカルのスゴいところは英語のリフ／コーラスと日本語のとても所帯染みた歌詞がスゴく真っ当にミックスされてること、じゃないかな。それとR&Bともロックともいえない「宇多田ヒカル」の音になってること。
あとは、日本語の発音をまったく無視した系の発音というかメロディへの乗せ方、かな。例の一発目のAutomaticもリアルタイムで「すげーのが出てきた！」って思ったクチだけど。こんなにスゴイことになってるとは思わなかった。

ということで何故か個人的に流行ってるのでメモ。

あ、最新作が入ってない orz

「釘男」

うん、まぁ、なんだ、こういうスジでこう言うオチは予想されてただけにそのまんまになるとさすがにツライ、とでも書いておこう。

釘男

相原 あきら

あと、キャラがすごく類型化してる気がした。中年の冴えないオッサンがダジャレかましつつ、真相に迫る、とか、功名心だけでカええッコしぃな署長さんとか、ここまで判りやすいと逆にシラける。

本の装丁とかけっこう、チカラ入ってんのにね。残念。

とりあえずこのバナーは流行る。

あぁぁぁ、そんなわけはねーーーーーーだろ、と。でもカワイイので許す。

カスタムバナー、つまりこのブログのトップページの「黒いネコのお絵描き」は

konotomoko.vox.com 作　〜　zoker.vox.com　プロデュースてことで。

Σ (ﾟДﾟ;） あ！この元ネタの写真というか画ってCC？ それとも©コーノさん？

これで儲けたら、ねーさんとZokerさんで山分けね。うひひひ。（なわけない）

コーノさんのピク。

Trekのお店が出来てた。

六本木ヒルズの一番広尾よりのハジッコ、つまりHugo Bossのちょっと奥にオサレな雑貨屋さんがあったとこにTrekが出来てた。

Trek@ヒルズ

Trekといえば、ランス・アームストロング。そうツールドフランス７連覇。2003年の転倒後の鬼のようなアタックが忘れられない。

ラ、ラ、ランスさま。

でも、もうちょっと効かないんじゃないかなぁ、一般ピープルには。日本じゃ「誰、これ？」状態だと思うぞ。

とりあえず雑貨屋さんよりかは興味があるので暫くは頑張って頂きたい。しかしヒルズ、未だにお店が入ってないまんまのとこも在るし、景気が悪いんでしょうかねぇ。

10月13日早朝＠港区。

ちょっと用事をこなしに恵比寿〜六本木〜元麻布〜南麻布をついでにお散歩。

最近、Voxで秋の空をとるのが流行ってるらしいので、流行に乗ってみた。

恵比寿ガーデンプレイスその１。

恵比寿ガーデンプレイスその２。

恵比寿ガーデンプレイスその３。

恵比寿のケンタッキーさんその１。

恵比寿のケンタッキーさんその２。

六本木ヒルズその１。

六本木ヒルズその２。

六本木ヒルズその３。

六本木ヒルズその４。

ちょっと番外編。ヒルズのヴィトンさんのディスプレイはこんな監視カメラ軍団だった。

ヒルズのルイヴィトンさん。

もうひとつ、脱線。麻布十番のちょっとうらにある救世軍の教会の看板。土曜の夜はバンド練習だそうで。

麻布十番の救世軍。

元麻布その１。

元麻布その２。

元麻布の教会。

今日のおススメはここ。イラン大使館の建物。

丸と四角が組み合わさっててモダンな造り。

イラン大使館その１。

イラン大使館その２。

イラン大使館その３。

イラン大使館その４。

最後の脱線。イラン大使館のそばの小さな公園に居た親子。じっとこっちを見てたなぁ。

南麻布のネコ親子。

おしまい。

２０年以上前のライブでもステキな件について

そういやぁこんなのも有ったなとおもいつつ、TSUTAYAで借りてみた。

Talking Heads の　Stop Making Sense。

ストップ・メイキング・センス(ニュージャケットバージョン)

昔のDVD(ビデオ？）のジャケットのデビッド・バーンのビッグスーツの写真から大分手ぇ抜かれちゃった感じ。でも、ボーナストラックも入っててオトクな感じ。

最初に映画館で観たのはいつだったかわすれちゃったけど、８４年の映画だから、え〜と、どこで観たんだっけ？

しかしながら、この後にジャパンツアーをやってくれたはずなんだけど、その時は確か郵便貯金かなんかの2階の最前列で踊りまくってたら、後ろからメモが回ってきて

「踊っててもいいですけど、落ちないように！」

ってサインペンででっかく書いてあった。勿論、そのメモは紙飛行機にして飛ばしましたけど何か？

で、ちゃんと観てみる＆聴いてみるとサイコキラーから凄い勢いで走りっぱなしで盛り上がりっぱなし。ちゃんと聴くとベースのティナがイイ味出してんのね。トツトツとしてるけど、ズレない、みたいなベース。今なら十分萌え系でイケる。ティッシュ姫に比べたら、そりゃもうテクは無いけど（だいたい比べるものが違う）。

DVDに入ってるボーナストラックもイイけど、デビッド・バーンが描いた絵コンテが凄い。ここまで、照明とかバックのスライド？とかまで考えた上でステージやってんだなぁと思った。音もいま聴いても全然旧くないし。

あの頃、「あ〜こんなポリリズム系に走っちゃって！？こーゆーのってスグに旧くなっちゃうんだから」って思ってたけど、よくよく聴けば、ちょっと黒いぐらいのR&B系なのね。ベースが変わってないってところがミソかも。Take me to the river とかカッコ良過ぎ。

買っとこうかなぁ、これ。

勿論、これは昔、レコードで買いましたけど何か？

Remain in Light

Talking Heads

あ、これも。

Fear of Music

Talking Heads

これ、ジャケットがこの模様の通りにデコボコしててカッコ良かったなぁ。

今でもどっかに有るのかな。

Fiat 500とランエボの共通点。

前に書いたFiat 500の記事とふと見た三菱のランエボ最新版の外観を見て、「あ！これは似てる」って思った。

それは、どっちも宣伝用の写真のナンバープレートを意図的に日本仕様に合わせてないこと。

Fiat 500のほうは本国仕様で平べったいプレートに５００の文字。あのカワイイ顔のデザインにマッチしたうす〜いやつ。そしてランエボの方は日本車には画期的とも言える真正面じゃなくて左ヨコにズラして付ける形、ラジエーターがデカイからかな。なのに色が黒。

まぁ、Alfaの159とかの部分コピーって言われてもしょーがないけど。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/evo/grade/gra_01.html　にある最上級グレードの写真は確信犯だよ。黒いボディに黒いプレートって。

黒いランエボ。

でそのAlfa159のスペシャルサイトに行ってもっとびっくりこいた。前のナンバープレートが付いてないwww

ちょwwwwおまwwww　こっちのほうがもっとヒドい。

ランエボくん、実際に白くてでっかいプレート付けて納車されたら、ガックリくるんだろうか、オーナーさん。

しかし一番上のグレードで500万かぁ、だったらもう少し頑張ってGT-R買うんじゃないかなぁ。三菱グループ社員さま用？ってことはないか。固定ファンが居るんだろうね。前のに比べると確かに大人びててカッコイイけど。

よく考えたら、そんなの当たり前なのかな、ナンバープレート偽装。いっそのことナンバープレートの形状を欧州仕様に合わせりゃイイのに。そしたら、Nシステム用の画像認識システムもヨコ展開できんのにね。みんな喜ぶと思うなぁ。メーカーもユーザーも警察も。