「チャーリーとチョコレート工場」を観た。withoutsugarねーさんから借りたDVD。
これは、あれだ。ジョニー・デップのカマっぽい顔と喋りを味わいつつ、ウンパルンパの歌と踊りとマンガチックなCGを楽しんで、フレディ・ハイモアのロンドンッ子ぽいセリフ回しに感心するって映画だ。
ま、つまり「だからなんだ!?」って言われても困る映画。最後のほうでジョニー・デップ演じるウィリーが父親と再会するとことかちょっとホロッとさせる部分はあっても、基本はぶっ飛んでる工場の中を楽しむことぐらいしか出来ない。
あと、「あぁ、クレジットみると確かにロンドンで作ったのね」って思わせるけど、そんなのもクレジットみるより、ティム・バートンってだけでもうある程度、予想できる雰囲気、かもしれない。あと、やっぱ音楽が秀逸。
冷静になってみるとジョニー・デップってのは、演技が上手いというか何でも出来るカメレオン的な魅力があるなぁ。
マイコーなんだってば。
投稿情報: コーノ | 2008/11/10 00:18
そっか!あれはマイコーのパロディなんだ!だからあのひげ剃り跡もつるっとしてんのね。ステッキも手袋もそーゆーことかー。
投稿情報: yasuyuki | 2008/11/10 01:38
ジョニーは私の王子様のひとりですヽ(*´ー`)ノ
投稿情報: Nana | 2008/11/10 01:44
でも、この映画、借りといて云うのもハバカレルが、買うほどのこたぁ無いと思う。
投稿情報: yasuyuki | 2008/11/11 14:24
[this is good] Excuse please, that I interrupt you.
投稿情報: Rolf Wasson | 2010/05/08 07:38