5/12のハヤカワシバリのスゴ本オフのためにゲットした「深夜プラス1」。もう何度目かわかんないけど読み終わった。
こないだ読んだ「もっとも危険なゲーム」よりももっと苦くて甘さが少ないプロフェッショナルな男の物語。でも展開が神すぎてヤバイ。
ライアルが描く「プロフェッショナル」ってどうしてこうも魅力的なんだろうねぇ。これを映画化するならカントンはだれだろう?ダニエル・クレイグかな。
アル中のガンマン、ハーヴェイはう〜ん、ニヤけたスケコマシって言う感じだとジェームズ・フランコかな。
そういえば「ドラゴン・タトゥーの女」も良かったねぇ。
こっちにも例の地図を貼っておこう。こうやって物語がたどったと思わしきルートをサクッと眼で見られるって本当にベンリな世の中だなぁ。
あぁ、早くコレを誰かにオススメしたい!早く来い来いスゴ本オフ!
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