Reason to be cheerful, part 3

ボストンとルクセンブルクのお食事写真。

なんとなくボストンとルクセンブルクのお食事写真をあげてみる。

わはーｗ これは出発する前の成田のコンビニで買ったおいなりさんとビールだｗｗｗ

これはRedHatの人たちと。N経さんの記者さんが頼んだサラダが実はスゴかった。

なんだろう、この大盛り＆濃いぃ味付けｗｗｗ

これは正解。美味しそう。

フィッシュアンドチップスも美味しかった。

これはアジアからきてるゲストのみなさんとディナーで頂いたロブスター。美味しかったけど、ちょっとこれでも多い。

なんかヘンなエフェクトがかかってるけど、レキシントンで頂いたカレー。めっさジモピーが来てて賑わってた。

日本から来ていたお客さんたちとディナー。シーフードなカクテルですね。

これはRedHatさんのイベント会場で出てた無料の朝ごはん。

これはボストンからアトランタに行く朝かな。ダンキンドーナツでマフィンを頂きました。

他のお店はぜんぜんお客さんがいないのにダンキンドーナツだけが流行ってるっていう....。

これは乗り換えのアトランタの空港。やっぱりちょっと出てるお店が違う。

実はこの奥にあるCocaColaの看板の所にセフルのドリンクサーバーがあってそこでガッツリ飲み物を調達するのね。メガ盛りみたいなカップで。

トコロ変わってこれはルクセンブルクのChambre de Commerceっていうお役所のカフェテリアの今日のランチ。なんかめっさオサレ。

ルクセンブルクで一番お高いと言われてるレストランのテラスでシャンパンを頂きました。

お食事するトコロはこんな感じ。日本人、めっさウイてる。左の方にチラッと見えてるのがワタクシが勝手に想像するトコロのこっちで大成功している香港系富豪一家のお席。なんか「おめーら、ウザいんだよ！（怒」っていう視線がイタかった。お料理は美味しかったです。（・～・）

こんなのとか。

あと、どっちかというとパンがとっても美味しかった。

これはホテルの朝ごはん。パンは相変わらず美味しい。コーヒーも濃くてナイス。

コーヒーマシンでダブルにするとナミナミ淹れてくれます。席にもっていくのがツラいぐらいに。

スーパーで買ったお惣菜とワインでカンタン晩ご飯。

アムステルダムのスキポール空港で食べたタイカレー。あのさぁ、いいんだけどさぁ、これで2000円以上するっていうの、やっぱりなんか高いよね。日本の外食安すぎる。

ということで最後は日本に戻ってきて讃岐うどんをはなまるうどんで。

おしまい。

ルクセンブルクのスーパーでオウム的なナニかを見付けた。

ルクセンブルクのスーパーで。はい、どうみてもオウムです、本当にありがとうございました。

しかしフランスとドイツに挟まれた内陸の土地なのにお魚は良い感じで売られてたなぁ。

いなせなおにーさんがお魚を売ってくれるっぽい。

あとねー、お酒がマジでスゴイ。ソルトレイクじゃあり得ない感じ。

カウンターがあってそこで試飲？もできるっぽい。この時はだれも居なかったけど。

あと、お寿司も売ってたよ。

ということでルクセンブルクのスーパー事情（の一部）でした。

ゲーム・オブ・スローンズはオンナと子どもと狼の物語。

スゴ本オフでゲットした「七王国の玉座」こと「A Game of Thrones」の第一作目を読みました。今回の出張でボストン～ルクセンブルクの間もずっと持ち歩いて読んでたんだけど、やっと読み終わった。

ボストンに居る時にジェイ・レノが彼のショーのなかで「エドワード・スノーデンってさ、なんかGame of Thronesに出てきそうな名前だよねｗｗｗ」っていうジョークを飛ばすぐらいにはアメリカで大ヒットしてるHBOのドラマシリーズの元ネタ、という紹介もどうかと思うけど、一時間モノのドラマをワンシーズン10回作るっていうのが、この大作にはあってるかも。もう2時間程度の映画には収まらない内容の山盛り感。

これは世界観がよく分かるHBOのトレイラー。みてるだけでドキドキする。

 

読んでみて思ったのは、あぁ、これは「オンナと子どもと狼の物語」だな、と。出てくる大人達、主にオトコ、はちゃんと自分の役割をわかってそれを全うしようとする。だから戦士は戦士として戦うし、裏切りもお約束のように出てくる。そういう意味では想定通りであんまり驚きが無い。ところが最初のうちはなんかあんまりにも幼くて頼りない感じだった子どもたち、女たちがどんどん成長していったり、覚醒していく。その彼らが物語をどんどん回していくっていう感覚。

そして人間ではないけど、子どもたちの成長と活躍？に欠かせない大狼の存在。なんかもののけ姫に出てくるあの白い狼を思い出しちゃうよね。もののけ姫が1997年でこの原作が1996年に出版されたんだから、こっちが先なのか。

シリーズのしょっぱなということで、出来上がっていた王国の仕組みを説明しつつ、それを壊していく、つまり物語を進ませるためには変化していく子どもとオンナが必要だったんじゃないか。そんなことをずっと思って読んでいた。これがル・グインとかだと戦いの場面より葛藤とか悪夢とかそういう心の描写がメインになるんだろうけど、さすがジョージ・R・R・マーティン、思いっ切り戦ってます。ホント、映像化されるのが今で良かった。10年前じゃこういうのは出来なかったと思う。

あ～、はやく次が読みたい。次はコレかな。

王狼たちの戦旗〔改訂新版〕 (上) (氷と炎の歌2) 王狼たちの戦旗〔改訂新版〕 (下) (氷と炎の歌2)

 

ということで「七王国の玉座」っていう邦題、しばらく「七王国の王座」だとばっかり思ってたけど、玉座なのね、間違ってた。で、HBOのセルビデオの方は「ゲーム・オブ・スローンズ 七王国戦記」っていう名前になってるのは妥当な線だと思います。

 

どうもChromeだとアマゾンのアフィのiframeが表示されないのでテキストでも置いておこう。

ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 ブルーレイ コンプリート・ボックス(初回限定生産) [Blu-ray]

ボストンで貰ってきたノベルティの一部。

なんとなく作業の合間のお休みに。

これはTシャツ。いったい何枚あるんだｗｗｗ

ということでIT系の展示会に行くときはTシャツは持っていかなくてもイイ、ということを思い出しました。

夏のスゴ本オフは遊びとスポーツで夏らしく。

よーし、夏になったのでスゴ本オフも夏モードで。ということで7月の28日にスゴ本オフを2本立てでやります。

１）子どもと遊ぶ「ゲーム、遊び」のスゴ本オフ

２）大人向けの「スポーツ」のスゴ本オフ

ということで簡単に書きますと、子ども向けのほうは去年やった「ドキドキする本」のスゴ本オフとおんなじで子どもたちと遊びながら、遊びに関する本をオススメするスゴ本オフなんですけど、特に本のオススメが無くても子どもたちと遊ぼう！ということでいろんなゲームを持ってきたり、読み聞かせやったりする、そういうゆるい会です。

どっちかというと子どもたちが遊んでるのを見てるのが楽しい、かもしれない。

大人向けの「スポーツ」のスゴ本オフは実は去年のオリンピックの時にやりたかったんだけど（ていうかロンドンオリンピックって去年だったっけ？もっと前のような気がする....）、スポーツに関する本やマンガ、映画、写真集、CD、とにかくなんでも良いですコンテンツなら、といういつものスゴ本オフです。

DVDを再生することもできるので、スポーツの名場面をみて盛り上がるのもイイかもしんない。

ということでイベントの詳細は上のリンクの先のFacebookのイベントページをみてください。Facebookのアカウントがない人はTwitterで@yasuyukimaに教えてもらえるとうれしいです。

これ、こないだのボストン出張の時にチャリティの5キロランというのに参加しまして。終わった後しばらく脚がイタかった。

これはボストンの次の週に行ったルクセンブルク。川沿いの公園みたいなところで少年少女がサッカーしてる。

なんとなくスポーツに関連した写真をおいてみた。みなさん、奮って参加よろしくです。

ボストンで見つけたちょっとイケてない彫刻。

ボストンのコンベンションセンターのそばで見つけた。その名も「Tiger Mom」。

側にはこんな素敵な建物もあるのにねぇ。

アメリカ人の半分は通信傍受はおｋと思ってるらしい。

例のエドワード・スノーデンの事件でアメリカに居る間中ずっと報道されてたけど、これはJFKの空港でみてたCNNの報道で。

56％のアメリカ人はNSAに傍受されてても問題ないって思ってるっていう調査の速報だったような。

それよりもNBCでジェイ・レノが「なんでもイイけど、エドワード・スノーデンってThe Game of Thronesに出てきそうな名前だよねｗｗ」って茶化してたのが印象に残ってる。

まぁ、なんということも無い小ネタですた。

広尾の某女子大がルクセンブルクに進出してる件。

今回のルクセンブルクのお仕事で見つけた小ネタ。

ルクセンブルクでMBAを取ろうとするとオススメは広尾の某女子大の姉妹校がヨロシイらしい。

いや、あの、マジに受け取られると困るので、全然関係無いかもしんないとだけは明記しておきます。

はてなスターのTシャツ、イイ感じ。

ずっと前に貰ったはてなのはてなスターTシャツ。うちのちびっこのお気に入りになっております。

というメモ。

なんかしわしわになっとる。

K-01はなかなか微妙で難しい。でも楽しいです。

来週からのお仕事出張のためにケースケさんから、K-01をお借りしましたん。

K-01っていうのはコレね。

PENTAX デジタル一眼カメラ K-01レンズキット ブラック/ブラック K-01LK BK/BK

もう生産終了してるし、なんか微妙にカメラ好きのみなさんからはスルーされてる感じの、ミラーレス一眼。

で、レンズっていうのもビスケットレンズっていう40mmのヤツが付いてまして。

まだ使い慣れてないので、ちょっと不安。ということでこないだの飯田橋ビアガーデンディナー（のはずがお店の手違いで普通の室内飲み放題飲み会になっちゃった奴）で撮った写真を晒します。

これは新潮社の佐々木さんに頂いたワケありな文庫本。

なかなか難しい。いや、本じゃなくて写真の撮り方がだけどｗｗｗ