今日のVox感謝祭(これを「祭り」とか「パーティ」とか言ってイイの・・・ry)の会場に入った瞬間にゴルゴ13ばりの素早さで捕捉された訳ですが。
相手は、mocholaさん。そう、色々とOFFでもお会いしているステキなクリエイター&猫ラヴァー&しゃっちょさんだ。そしてモカとショコラのステキなパートナー。といっても猫にもだんなさんにもお会いしたことは無いのですけども。
そして頂いたのがこれ。どっちもうちの「R画伯にね!」って。ふむ。
今日のVox感謝祭(これを「祭り」とか「パーティ」とか言ってイイの・・・ry)の会場に入った瞬間にゴルゴ13ばりの素早さで捕捉された訳ですが。
相手は、mocholaさん。そう、色々とOFFでもお会いしているステキなクリエイター&猫ラヴァー&しゃっちょさんだ。そしてモカとショコラのステキなパートナー。といっても猫にもだんなさんにもお会いしたことは無いのですけども。
そして頂いたのがこれ。どっちもうちの「R画伯にね!」って。ふむ。
「アイデア会議」がいわゆるアイデアを出す時の広告代理店的展開というか手法だとしたら、こっちはもっと気合いが入っている。
株式会社創造開発研究所の所長さんが書いたアイデアを出す手法、ブレインライティングに関する本だ。なんでも世界初らしい。
手法自体は、ブレインストーミングを口頭でやるんじゃなくて紙に書いて回す、それをくり返すと参加している全員がキチンと自分の考え、アイデアを残せて議論に参加出来る、というヤツだ。ブレインストーミングをやったことがある人は覚えが有ると思うんだけど、結果的に判断延期という、つまりその場では評価しない、批判しない、というゴールデンルールが守られないことが多くて、「なんだよ!結局、社長の喋りっぱなしかよ!意味ねーじゃん。」という一番悪い方面に進んでしまうことが多い。
ついにこんなのがCITIBANKの跡地に出来た。超富裕層向けに業務を始めるには良いとこかもしれない、広尾。
でも、ワタクシには「そんなのカンケーねー!(×3回)」「オッパッピー!」である。
知る人ぞ知るというか、知らない人は知らないでいて頂きたい、自称脳内インタビュー野郎ことyasuyukiですが、Zokerさんにならっていえいり(ちょー寒くてたまんないんでよびすて)んとこの「二卍」に登録してみた。
かつて自分の記事でZokerさんとの架空対談をやろうと書き始めてみたものの、さすがにこれはツライなぁと途中でほっといたんです。何故かと言うと簡単で話題が繋がらないから。ある程度、知ってる人とコアになるネタというかトピックを用意しておけば、脳内でどんだけでもインタビュー出来るんだけど、さすがにちょっと辛かった。今なら、少しはできるかな?ちなみにZokerさんとのインタビューってのはウソで「被疑者Zへの尋問」ってタイトルだったんですけどね。ま、いいかそれは。
二卍もだ〜〜っと質問を並べるんじゃなくて、向こうから強制的に「これの次はこれに答えろ!」っていうモードが有っても良かったのにと思う。それに答えないと次に進めないみたいな。質問のストーリーをある程度決めておく、というか質問をコレクションみたいな感じでちょっと枠をはめておく、流れを決めておくみたいなそんな感じ。
何故こんなこと書くかと言うと「さぁ〜どっから始めようかなぁ」と迷ってるから。赤裸々に語ればいいのかな?
もしもそう言う強制モードを作るんだったら、前の質問への回答を一部引用してきてくれるともっとイイかも。
Q:「どういうことが心残りだったんですか?」
A:「そうね、あの時、彼女に『ホントにイイの?今、リセットしたらもう何も無くなちゃうんだよ!もうキミのことも何も覚えてなくなっちゃうんだよ!それでもイイの?』って言えなかったこと、かな。まぁ、こっちはこっちで何とかブルースクリーンにならないようにって必死だったからさ。でも、最後の最後で何とかスナップショットしといたから、ほら、今でも彼女のことは忘れてない。ね?いいでしょ?」
Q:「でもやっぱり<リセット>からは逃れられない訳でしょ?」
みたいな。Turing Testって感じ?な訳無いか。旧いね、どうも。
とりあえず昨晩のZoker's Nightはメンツも揃ってヨカ具合でした。ということで、Zokerさんもイジリ倒したD100で撮った写真でも載せとこう。
前に書いた記事で六本木ヒルズのTSUTAYAの向かいにベントレーのお店が出来るくさいなんて書いてみた。
んで、今日横を通ってみたら出来ていた。ベントレーじゃなくてCornesのお店なので、フェラーリとかも置いてある。
そしてそのビルの隣の棟の2階にはMUJI Studioなるお店が入るらしい。でもその1Fのテナントさんは未定?いいのか!そんなことで!
すっごい昔に書いた記事が「自分だけ」になってたのを見付けた。ま、公開しておきますか。
そういえば、最近どっかで見かけたGmailのFlashの広告も、なんかこれっぽくじくじく動くミニマルな感じだったなぁ。
ハヤリかしらん。
今週は、というか今回図書館で借りた本はどれもイマイチだったなぁと思い返してみて、それでもこれはまぁまぁだったと思ったのがこれ。
う〜んと、いわゆるディレクターという商売、そしてプランナーという商売のコツをシンプルにまとめた本と言えば、そのままであ〜る。さすがに広告代理店勤務の著者だけあって、ネタとなっている話題がスゴく広告的というか原材料すくなめ〜な感じ。勿論、コストは色々かかるんだとは思うんだけど、いわゆる製造業的なコストとかリスクの考え方はないなぁと。たしかにこういうネタだったら、色々アイデア出してこれとこれをこうしてでもこっちもすてがたいなぁ〜、でももうちっと揉んでおかないとクライアントからダメ出しされっぞ!みたいな呟きが聞こえて来そう。
でもさ、なぜだろう、とってもためになることをシンプルに、読んでる側の身に付きそうなくらいの丁寧さで書いてくれるんだけど、「ふ〜ん、そーなんだー(他人事)」って思っちゃうのは。要はヘソ曲がりで天の邪鬼ってことか。
とにかく昔からいわゆるビジネス書とか仕事に結びつきやすそうな本に徹底的に嫌悪感があるのは、潜在的に何かが有るに違いない。それを解き明かすのはそれはそれでコワイ気がする。
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