うはぁ~。Voxの音楽のリンクをクリクリしてると...amehareさんのところにcoccoの最新アルバムが。
個人的には、例の9/11の頃にBestに遭遇してしまって、なぎ倒されるように圧倒され聴きまくってた。
で、活動中止から5年(6年?)経って出たのがこれ。まだ買ってないんだよなぁ。
買おうかなぁ、やっぱり。沖縄でやったHeaven's HellのDVDまで持ってる身としては買わないとなぁ。
うはぁ~。Voxの音楽のリンクをクリクリしてると...amehareさんのところにcoccoの最新アルバムが。
個人的には、例の9/11の頃にBestに遭遇してしまって、なぎ倒されるように圧倒され聴きまくってた。
で、活動中止から5年(6年?)経って出たのがこれ。まだ買ってないんだよなぁ。
買おうかなぁ、やっぱり。沖縄でやったHeaven's HellのDVDまで持ってる身としては買わないとなぁ。
最近、なんか個人的にはアタリが連続している赤坂図書館ですが、今度は、これを借りてみました。
パウチッコ処理されてるカバーに、丁寧に新書の帯がラミネート処理されていて、そこには、
「全英が泣いた!」
って、「おい!2chパクってどうする!」って思ってよ~く見たら、
「イギリスじゅうが、笑って、泣いた、愛と感動の物語。」
だった。orz。でも意図してることはそういうことじゃないかと。
御成門で濃い~お話を訊いたあとにチョッコーで帰ってきました。白金高輪と言えば、日経BPさんの本社がある駅です。
で、そこから「気持ちイイ夜だなぁ」なんて歩いて行くと...。
ナニやら物凄く光っている壁が目に入った、というか光り過ぎてて無視出来ない。こんな感じですから。
この辺は、かつては町工場とかが密集していて今でもそこはかとなく下町っぽい感じなんですけど、こんなに光ってますから目立つ目立つ。周りは、マンションとかですよ!イイのかなぁ。
昔、笹塚の某世界最大のソフトウェアメーカーに勤務していた頃は、余りに不夜城してて近所の住宅から「明る過ぎる!」って苦情が来たもんでしたけど、これも光り過ぎじゃないかなぁ。
最近、知り合いに貸していたLed ZeppelinのDVDが返ってきた。で、たまたまTSUTAYAで見つけたHeartのDVDを観てる。
しかし、このジャケットのセンスの悪さは何とかならんか。マジで。
これは2002年のシアトルのコンサートのDVD。しかし、こんなにLed Zeppelinのモロコピーが堂々と出来る、というか許されるバンドも無いんじゃないか。アンコールの最後の曲の前が「Black Dog」の完全コピーですよ、渋谷陽一さん。
Led Zeppelinの主成分が、
「イギリスのアコースティックフォーク+ジョン・ボーナムの独特のグルーブ+ジミー・ペイジのちょっともたもたした重いリフ+ジャニス・ジョプリン コピーのボーカル」
だとするとHeartの主成分は、
「ちょっと少女っぽいフォーク+ソウルフルなボーカルとコーラスワーク+ヘビーなギターリフ」って感じですかね。変なインド趣味っていうかオカルト臭さが無い分だけ聴きやすい。でも、「Magic Man」なんて曲聴くとホントにZeppelin好きなんだなぁと思わせる重いリフがカッコいい。
ジョン・ポール・ジョーンズのメロトロンの代わりにホントのフルートが入るところはご愛嬌っていうか、メロトロン買うよりゃずっと安上がり、だったんでしょう。Ann Wilsonってホントに太っちゃったけど、声だけは全然衰えないなぁ。白人でこんなソウルフルな声のオバサンは居ないんじゃまいか。
95年に出たThe Road Houseってアルバムがスゴイ良くて、これをまた聴き返そうかなと思った次第。でも、その前にも一回、ジョン・ボーナムのMody Dick、聴くか。
港区の図書館では数週間待ちだった東野圭吾の最新作。昔読んだ「秘密」が凄い好きで、これにも相当期待していた訳で。で、読んでみると2日で読める。サクっと。
で、ミステリーですから、最後のほうにどんでん返しが待ってる。それを読んで、「あぁ??この感覚ってどっかで感じたことあるなぁ?ナンだったっけ?」と昔の記憶を辿ってみると...。
そう、ミステリーの大御所、アガサ・クリスティの「アクロイド殺し」。ここまで書いただけで判るってことは無いと思うので大丈夫かと思われ。(あくまで感覚っていうかデジャブ感ってとこだけですよ、共通してるのは。と先に逃げをうってみる。)
前の記事で、秋っぽくCarole Kingなんかを紹介したわけですが、何のことは無い昔は当然、洋楽と言えば、Deep PurpleとかLed ZeppelinとかRolling Stonesなんかを聴いていたわけですね。いわゆる地方の洋楽好き中学生としては。
で、ナニが書きたいかというと、思い出したように聴いているRainbowの2nd Album、Risingがスゴイと言いたいわけです。秋になって涼しくなるとこういう激しいヤツが聴きたくなるんですよ。特に原稿書きとかしているときは。
初めて聴いたハードロックはご多分に漏れずDeep Purpleだったわけで、イアン・ギランの絶叫にたまげました。
ライブで、ギターと声(スキャット)で掛け合いするんですよ。どんな声だそりゃ。
で、そのPurpleからギターのリッチーブラックモアが抜けて作ったバンドです。ボーカルも凄いんですが、ドラムスのコージー・パウエル 本領発揮のB面の1曲目、Stargazer は8分もあるんですけど、もうず~っとドカドカドカドカと、サンシャイン60からでっかいタンスが転げまわって落ちてくるみたいな地響き感に溢れていて、「やっぱ、Bonzoもスゲ~けど、コージーも最高だなぁ。」と。
よくも足が攣らないなぁと感心しますね。B面は2曲ですよ、なんたって。2曲目も8分越え。
こんなのライブで連続でやらされたらタマランだろうなぁ。
ギターの早弾きってのにはトンと反応しなくなって久しいんですが、ドラムスの凄いヤツには体が反応しちゃうんですね。
ちなみに個人的な「ドラムス超人伝説」は、これのB面とジェフ・ベックのWiredの1曲目、Red Bootsのナラダ・マイケル・ウォルデン。一体、手が何本あるんだっていう奴、それとZeppelinのCodaでジョン・ボーナム先生のソロ、Bonzo's Montreaux。DVDのほうのドラムソロは必見です。
あ~、体も暖まったので帰ろう、今日は。
どうして最近よく見るいろいろ塗りたくられているクルマってのは、MINIが多いんだろう。
RedBullもそうだし、これもそう。これは恵比寿ガーデンプレイスの傍で見かけたMINI。
ところで、”ROCK'N ROLL will can NEVER DIE”ってのはなんだろうなぁ。なんて読むんだろう。つーか、書きまつがいってことはないよねぇ。willcan って会社かも?と思って検索しても出てこないし。
可愛さだけだったら、MINIじゃなくてSMARTって選択肢もあるのに、何故かMINI。カスタム界の流行なのかな。
ということで書きまつがいというより、「今日の不思議」でした。どなたか知ってる人が居たらコメントよろしく。
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